Ctimeアプリは怪しい?新SNSは稼げるのか・落とし穴や裏側【実体験】

  • CTimeとはどんなアプリなのか
  • あまり聞いたことがないが信頼できるのか
  • インフルエンサーになればプレゼントが貰えるのは本当か
  • 自分も人気者になれるチャンスがあるかも

CTimeで検索したあなたは、毎月プレゼントが貰える聞き慣れないSNSが気になっているのではないでしょうか。

Ctimeは2018年にリリースした育成型の新感覚SNSです。
投稿するほど「成長」していく育成型のSNSなんて、新しい響きでワクワクしますね。

アプリ内で人気者になれば、運営から毎月プレゼントが送られるサービスがあり、プレゼントを貰って収益化を考えている方もいるかも知れません。

この記事を読めば、「CTime」に向いている人はどんな人なのか、あまり名前を聞いたことがないCTimeアプリを本当に信頼しても大丈夫なのか、知ることができるでしょう。

1.CTimeはインフルエンサーになればプレゼントが貰える交流重視のSNSアプリ

CTimeの特徴を一言で言うなら「Twitterとmixiのいいとこどりをした交流メインのSNS」です。

●アプリリンク

IOS

Android

運営会社は「株式会社WCO」で2018年にiOS版、2019年に遅れてAndroid版がリリースされました。

●株式会社WCO

https://wco.co.jp

Twitterのように自由に投稿できる機能と、ハッシュタグである程度固まったメンバーで小さなコミュニティを運営する機能があるので、仲間内や少人数で交流を深めることができます。

現在はリリースから2周年を迎え、DL数は3万を突破、アクティブ数は2千人。iOS版とAndroid版が同時に配信されていたら、もっとDL数は伸びていたと予想されます。

いまはまだ知名度が低いですが、今後も利用者は増えていくことが予想されます。

特に魅力的なのは、運営から毎月プレゼントや金券が貰えるシステムです。

1-1.認定CTimerになると毎月プレゼントが貰える

CTimeには「認定CTimer」という制度があります。


この認定CTimerはアプリ内で影響力がある人、いわゆるインフルエンサーに与えられるものです。

かつては「公式CTimer」や「インフルエンサー」という名称でした。

●認定CTimerになればもらえるプレゼント例

  • ディズニーチケット
  • 家電
  • 商品券
  • 洋服
  • 本 など。

●実際にプレゼントを貰った方の投稿

この方は商品券とギフト券をGETしていました。自分の好きなものに使える金券はだれが貰っても嬉しい。この方はシルバーランクのユーザーです。

この方には金券とバスアイテム。女性には嬉しいケア系のアイテムが同封されていたようです。ユーザーの性別や趣向も見ているようですね。

ハロウィンの時期に合わせるようにして、お菓子のプレゼントも。

●ランクが上がるとプレゼントはより豪華になる

認定CTimerにはランク制度があり、ランクが上がれば豪華なプレゼントが貰えるようになります。

  • ブロンズ
  • シルバー
  • ゴールド
  • ティファニーブルー

ランクが高いほど、金券+アイテムの組み合わせのプレセントが多くなる傾向にあるようです。貰えるアイテムの価格帯もランクで変わります。

実は認定CTimerがどのランクなのかは、ユーザーのプロフィールページを見ればわかります。

認定CTimerになると、名前の横にランクカラーのアプリロゴが付くようになります。

●認定CTimerに選ばれる判断基準

認定CTimerに選ばれる基準は公式から明言されていませんが、おそらく5つの基準があると言われています。

  1. ファン数(フォロワー)が多い
  2. 投稿頻度(たくさん投稿をして盛り上げているか)
  3. ポップ数(いいね)、シェア(コメント)
  4. 投稿内容
  5. みんなを楽しませているか

重要視されているのはCTime内でアクティブに活動をしていて、他のユーザーにいい影響をたくさん与えている方が選ばれる傾向にあります。

ですが実際には、投稿内容よりもどれだけ多くの人と交流しているかが、ランキング機能と合わせてユーザーの間では重視されています。

1-2.CTimeの基本的な使い方

CTimeの使い方は「Twitterとmixiを足して2で割ったようなシステム」が採用されています。 メインには3つの要素です。

●タイムリー(タイムライン)

自分と他のユーザーの投稿が見れる機能(タイムライン)。
自分とALLの2種類があります。

●チャット

お互いにフォロー/フォロワーの関係であれば、ユーザー同士で個別でやり取りができます。いわゆるDM機能

●ランキング

CTime独自の機能。投稿のポップ(いいね)とシェアの多さでランキングが決定します。

いいねやシェアをたくさんもらうには、興味関心が高いユーザーに見つけてもらえるように、ハッシュタグを利用することが重要になってきています。

●各機能の名称

  • フォロー、フォロワー:Likes、Fans
  • いいね! :ポップ
  • タイムリー:タイムライン
  • チャット:DM

シェアやランキングはそのままの意味で使われています。
初めてCTimeを使う時は、独自の言い回しにやや困ってしまうかもしれませんが、少し触っているうちになれてくるので大丈夫です。

●投稿スタイル

投稿できる項目も、一般的なSNSと変わりません。
文字が多めに打てるのが特徴です。

  • 文字(500文字まで入力可能)
  • 画像(1投稿4枚まで添付可能)
  • 動画
CTime

CTime

WCO Inc.無料

2.実際に触ってみた。ユーザーの交流意識がとても高い

2-1.新規ユーザーにウェルカムなムードがある

実際に誰も知り合いがいない状態から、CTimeに登録して適当に一言呟いてみました。

TwitterやInstagramなら、普通はいいねもシェアもコメントが付かないのが普通ですが、思ったより反応がありました。

投稿して約1週間で、

いいね:21つ
シェア:6件
コメント:16件

の反応がありました。

コメントには「初めまして」や「困ったらいつでも聞いて」など、新規ユーザーに対してウェルカムな内容が多数送られていました。

まるでサークルに参加したての新入生になったような感覚です。

新規ユーザーに親切にすれば、まだ知り合いがいないユーザーは交流してくれたユーザーと繋がりやすくなるので、自然といいねやシェアを増やせるからでしょう。

試しに投稿しただけなのに、TwitterやInstagramなどに比べると、ユーザーの交流意識がとても高いようです。一人で細々とではなく、みんなとワイワイするのが好きな方には相性が良いでしょう。

2-2.CMの数が多く操作感があまり良くない

しかし全画面でCMが挟まれる回数が異様に多く、操作感はあまり良くありません。

画面を何回か移動しているとCMが出てきて誤タッチしてしまい、投稿やタイムラインの情報に集中できません。

広告が出やすいタイミングは、ユーザーのプロフィールページなどを見た時が多いようです。CTimeに限らず無料でアプリが遊べる理由は、広告が表示されるおかげでもあるので、表示されても気にしすぎないのがいいでしょう。

アカウントを作ったばかりの方には、画面の移動や投稿の仕方が分かりにくい部分がありますが、触っていると自然とわかるようになっていきます。

またプロフィールは複数アカウントの作成ができます
だたし一旦登録したプロフィールが設定中に白紙になるバグなども稀にあるので、アカウントの切り替えミスには気をつけてくださいね。

2-3.ランキングはほぼ認定CTimer。内容より「シェアといいね」が評価軸

CTimeには「HOT」と「有名人」のタイムラインを見ることができますが、有名人の項目は当然ながら認定CTimeの印がついたユーザーの投稿ばかりです。

認定CTimerの個人のタイムラインを見てみると、驚くことに自分の投稿よりも人の投稿のシェアばかりが並びます。

CTimeのランキングの基準はいいねとシェアなので、投稿内容よりいかに他人の投稿に反応できるかが重要視されているように感じます。
誰かのためになるような投稿をしている方もいますが、圧倒的に反応を重視するユーザーがほとんどといえます。

●ハッシュタグが部活化しているので、タグに参加すればいいねが稼ぎやすい

CTimeのハッシュタグは、同じ話題や興味関心ある投稿を繋ぐと同時に、部活化しているハッシュタグがあります。

タグは「#○○部」となり、タグを主導的に動かしているのは認定CTimerや規模の大きなものになると運営ユーザーがいます。

例えば「#SDGs部」のハッシュタグでは、ハッシュタグ内で部活課題のようなものがでているのが特徴です。

さらに参加ユーザーには個別に部活番号が振られており、個人が専用のハッシュタグを使っています。

個人のハッシュタグでは個人の活動だけを見ることができるんですね。

部活化したハッシュタグは、タグを付けている人同士が積極的にいいねやシェアをまわし合っています。

賑わっているように見えますが、メインで活動している人はある程度限定的になっている印象もあります。

逆にハッシュタグ内で積極的に活動すれば反応を貰える可能性も高まるでしょう。

CTime

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3.初心者ブロガーや若い世代を狙う、高額コンサル勧誘に注意

CTimeに限らずどのSNSにも、すぐに稼げる、人気者になれるといった勧誘をして、情報ビジネスやコンサルに勧誘する行為は珍しくありません。

ですがあまり利用者が多くなく、交流が活発な分いい人ほど騙されてしまうという事例も多発しています。

3-1.ブロガーや若い主婦、学生など初心者をターゲットにする勧誘事例

主に勧誘の被害にあっているのは、初心者ブロガーやアフィリエイターなどCTimeとブログなどを並行しているユーザーです。

CTimeのチャットや連携しているTwitterなどのSNSを経由して、勧誘をしてくるという手口です。

いきなりコンサルタント本人から勧誘がくるのではなく、

  • 自分の知り合いで稼いでいる人を紹介したいという体でくる
  • 認定CTimerのランクを持った人から、声をかけてくる

など、まずは警戒されないように、フレンドリーに話しかけてくるのが特徴のようです。

この方はTwitterで積極的に、注意喚起をしています。
投稿のツリーには実際に被害に合いそうになったユーザーのコメントや、注意ユーザーの情報もシェアされているので、ためになります。

この方はコンサル商材を購入してしまう前に、被害をまぬがれたようです。

自分が勧誘の標的になるとは夢にも思っていなかった油断から、話を聞いてしまったことを後悔し、その経緯をブログにまとめて注意喚起をしています。

この方は高額な被害は受けなかったものの、関連する情報商材の有料noteを購入してしまい後悔しているようです。有益な情報があればまだよかったのですが、役立つ情報はなく高い勉強代になってしまった、とのこと。

●参照されている要注意ユーザー

ここまでくると、もはやCTimeも関係なく怪しい情報商材を販売しようとする人が混じっています。利用者が他のSNSほど膨大ではないので、すぐに特定されるようですね。

▼いるか@ブログ収益化アドバイス中

▼マネーの豚@ブタの顔SNSアドバイザーブタの顔コンテンツ作成

▼お助けチャトラ@ブログ太字の×印sns収益化アドバイザー

3-2.悪質コンサル勧誘の流れ

悪質なコンサル勧誘の主なターゲットは「初心者ブロガー」や「初心者アフィリエイター」です。

CTimeやブログを運用し、アフィリエイトや収益化を狙っている方に対して、情報商材を販売したり、セミナーに勧誘するというものです。

●認定CTimerが声掛け、DMのばら撒きに加担している疑いがある

公認と呼ばれる人たちを巻き込んで、最初の勧誘をその方々にさせている、という手法が一番被害報告が多いようです。

CTimeの中では認定アカウントはある程度、運営からも選ばれて信頼されているというお墨付きがあるので、まだ仕組みをよく知らない初心者ユーザーはとても騙されやすい状態です。

例1
無料でブログコンサルしますとTwitterで募集→自分のアカウントをフォローさせる→特別なコンサルをしますと連絡をしていく→スカイプやLINEグループに誘導→リアルセミナーにつれていく→コンサルの商材を購入させる

例2
インフルエンサーになる方法を教えますなどDM→反応があった方をSkypeやLINEグループに誘導→情報商材やリアルセミナーを勧める→購入させる

●運営会社が有料セミナーや一部の勧誘に加担している噂がある

個人が勝手にアプリ内でコンサル商材などを販売して通報があれば、本来はアカウントが停止になるはずです。

ですがリアルのセミナーに参加した方は、その主催者が運営会社と関連しているとの情報があります。

実は悪質なコンサルではなく、自社セミナーにアプリの利用者にオファーをしていると考えることもできます。
それなら運営から直接案内がなければおかしく、いきなり50万円のコンサルを販売するのは普通ではありません

こちらは高額なコンサル商材を断りきれずに購入してしまった方に対して、クーリングオフのお手伝いをしたというツイートがあります。
セミナー後に無理やり購入させている可能性も否定できませんね。

3-3.集団訴訟の準備が2019年12月から動いている

2019年の12月から、CTimeの運営会社に対して集団訴訟の準備が行われています。

Twitterでは訴訟の支援活動や、CTimeアプリの注意喚起を行うアカウントも多数見られます

https://mato.ma/project/ctime-matching

参照:集団訴訟支援プラットフォーム「MatoMa(マトマ)」より

現在(2020年4月記事作成時)の支援者は14人で、その訴訟を応援しているのは537人。
声を上げなかった被害者が多いのか、応援している人はとても多いようですね。
訴訟を後押ししようという動きはTwitterを中心広がっているようです。

まとめ:プレゼントに騙されない。評判や利用者の情報を見極めることが大切

毎月プレゼントが貰えて、投稿する度に成長していくSNSアプリ、というキャッチコピーは大変ワクワクします。

ですが実際に調べてみるとアクティブではないユーザーも多く、情報商材詐欺の情報もあり、本当に信頼できるか疑わしい部分があります。

  • 少人数でワイワイしたいなら楽しいアプリ
  • いいねとシェアの交流重視のSNS。
  • 認定CTimerになればプレゼントが貰えるのは本当
  • 詐欺情報があり、学生はターゲットにされる可能性あり
  • 運営会社に対して、集団訴訟の動きがある

TwitterやInstagramとは違った独特の雰囲気があり、ユーザー同士の距離感が近いのも人を選ぶ要因と言えます。

またアプリそのものの公式HPがないことも、気になるところです。
信頼面ではおすすめできないSNSアプリでしょう。

CTime

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