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ストレングスファインダーを活用して強みを発見!自己PRや面接でも役立つのか

自己PRや面接で聞かれても、自分の強みがわからない

ストレングスファインダーって実際どうなの?

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

学生時代のようにテストの点数や成績表で得意科目がわかるのとはちがって、

面接で聞かれるような「強み」は漠然としていてどうやって見つけたらいいのかむずかしいですよね。

 

そこで、就職や転職などビジネスで役立つ「強み」を明らかにするための、

ストレングスファインダーというテストと受けてみた体験記を紹介します。

ストレングスファインダーが気になっている人はもちろん、

最後まで読めば、多くの人にとって自己分析やキャリアを考える時にも役立つ

ヒントを得られるでしょう!

1. ストレングスファインダーとは強みを明らかにする診断テスト

ストレングスファインダーとは、

アメリカの心理学者・ドン・クリフトンの以下の考え方に基づいて作られたテストです。

人は自分の弱みを改善するよりも、

自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する

 

日本の教育だと小さい頃から「苦手科目はない方が良い、弱みを直しなさい」といったこともよく耳にします。

しかし特に大人になってからは、人は大きく変わるのはむずかしいですし、

「強み」を知ってそれを伸ばすための行動をする方が、ビジネスの上では効果が高いと言えるでしょう。

 

ストレングスファインダーの診断テストの概要を紹介します。

ストレングスファインダーの概要

歴史 1998年アメリカでクリフトン博士によって考案
運営会社 ギャラップ株式会社
対象者 高校生以上で主にビジネスにおけるキャリアを考える人
場所と所用時間 Web上で30~40分(177問の選択)
料金 ¥1,980~

 

ストレングスファインダーの受け方

ストレングスファインダーはオンラインで診断可能なテストですが、

申込方法は複数あります。

その中でも最も料金が安く日本からも受けやすいのは、

本を購入してついているアクセスコードを専用ウェブサイトで入力し、テスト受ける方法です。

 

<<ストレングス・ファインダー2.0>>とありますが、

2017年に発行された最新版の本になります。

 

注意として、アクセスコードは一度使用すると2回目は使えないので、

本は新品で購入する必要があるということです。

他にもストレングスファインダーのテスト運営会社のサイトから料金を払う方法もあるのですが、

為替の影響を受けることもあり、本を新品で購入するのが一番安くなっています。

ストレングスファインダーの結果

ストレングスファインダーでは

自分の思考、感情、行動の「特徴」そのものが「才能=強みの元」

として結果を捉えます。

 

テストでは、クリフトン博士が強みに関係すると定義した34の資質の中から、

あなたの強みのTOP5が明らかになります。

Webサイトではさらにそれぞれの強みに関する詳細なレポートもPDFでダウンロードが可能で、

本では強みを生かした働き方や行動アドバイスなども紹介されています。

2. ストレングスファインダーのメリット

2-1. 心理学であっても科学的・定量的に認められている診断テスト

こういう心理学的なテストだと

あやしそう・信ぴょう性がなさそう

と感じる人もいると思います。

 

しかし、ストレングスファインダーは数多くの企業で人材育成のために使用されており、学術的にも認められてます。

ストレングスファインダーの生みの親である「クリフトン博士」はアメリカ心理学会から「強みの心理学の父」として表彰されました。

 

ビジネスの人材育成においても、科学的・定量的に評価しようとする外資系企業でも採用されていることから、

信用度は高く、料金を考えても非常にコスパの良い「強み」を発見する方法だと言えるでしょう。

 

2-2. 年数をおいて再受験する人も多く評判が良い

ストレングスファインダーは一度受けて終わりというわけではなく、

今後のキャリアでも過去の結果と比較することで、新たな気づきがあると感じている人も多い診断テストです。

 

 

1年半でかなり変化がある人もいるようですね。

 

転職活動のために、もう一度受け直す人も自己分析や変化を気づくきっかけになっているようです。

「強み」は人生の中で変化していくものだからこそ、今ストレングスファインダーを受けておくと直近の就活や転職に活かすだけでなく、

将来キャリアを振り返った時にも役立つ可能性が高いでしょう!

3. ストレングスファインダーのデメリット

強みを分析して就職や転職のアドバイスをくれるわけではない

ストレングスファインダーにもデメリットはあります。

それは、「強み」の結果が分かっても直接、会社や職種選びに直結するわけではないので、

その後どうやって具体的に活用していくか、自分で考えないといけないことです。

 

就活や転職活動中は、どうしても焦ってしまったり、

自分の強みをどうアピールしたらいいかわからないということが起こります。

ストレングスファインダーの結果を受けて、

自分でさらに行動や言葉に落とし込む必要があるので、すぐに結果や効果を感じたいという人には向かないでしょう。

 

就職や転職にあなたの「強み」を生かしたい場合は、

もっと詳細なデータも知れるのに無料で受けられる「ミイダスがおすすめです◎

 

4. ストレングスファインダーを受けてみた

ストレングスファインダーを実際に受けてみた30代前半で会社員のAさんに、体験談を聞いてみました。

 

ストレングスファインダーを受けるきっかけは?

Aさん

実は前から「ストレングスファインダー」っていう言葉は知っていたのですが、心理学的な診断ツールってあんまり信じられなくて受けるには至ってませんでした。

 

今回受けたきっかけは、外資系企業に務める友達から「会社で受けて良かった」と聞いたことです。

 

ストレングスファインダーを受けるのに不安とかはなかった?

Aさん

ストレングスファインダーは、テストの運営会社のサイトからログインする必要があって、

アメリカの会社だから英語で最初表示されたけど、日本語設定もあって安心しました。

 

「日本語に変えたら翻訳が変だった」ということもなく、診断テスト「クリフトン(博士の名前)ストレングス・テスト」は、スムーズに受けられました。

テスト画面はこんな感じ。

ストレングスファインダー

 

ストレングスファインダーの活かし方でやってみたことはある?

Aさん

上司との1対1の面談の時に、こんなの受けてみましたって話してみました。

キャリアについて前向きに考えていることを評価してもらえて、

部署移動の希望について話す時も、

自分のこの<<強み>>を生かせるから」と理由の1つとして伝えることができたのは良かったです。

 

5. 才能がない・強みがわからない人こそストレングスファインダーで自分の傾向を知るべき

 

強みと弱みや、才能がある/ない

など、色んな形であなたを表す言葉があります。

「強み」や「才能」がないと自分では感じている人もいるでしょう。

 

しかし「強み」や「才能」がないというよりは、そもそも、

「人はいろいろな資質から成り立っている」と考えた方が正しいでしょう。

ストレングスファインダーのように34個の資質の内、

「当てはまるものを順番に並べて自分の傾向を知ること=他の人と比べた強み」

になることがわかるでしょう。

 

自己PRや面接に向けては、

ストレングスファインダーを通して見つけた自分の「強み」を発見したり、

見直すことで、その強みを説明するための具体的な今までの経験と共に、

言葉や文章にまとめやすくなるでしょう。