学生エンジニアとして実務で働くためのたった1つの秘訣【月収40万】

学生エンジニア

プログラミングをやってきたので、そろそろ学生エンジニアとして働いてみたいなあ。でも、実務経験がないから、バイトとかインターンに受かるか心配です。

ぶっちゃけ、どれくらいのレベルが必要なのか、具体的に何をしておけばいいのか、実際に学生エンジニアとして働いている人から話を聞いてみたいです。

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  1. 実務経験より作品が重要
  2. 自分の「強み」を用意しておくのも大切です
  3. バイトはカンタン、インターンは企業で大きく変わる[具体例アリ]
  4. 学生エンジニアとして働くメリット3つ
  5. 学生エンジニアとして大きく稼ぐ方法

この記事を書いている僕は、バイトやインターン、受託案件でWeb系の学生エンジニアとして働いています。

過去、バイトやインターンを経験してきまして、今では時給3,000円オーバーで企業から契約をいただけるようになり、月に40万以上稼ぐことができています。

KouheiKawamura

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今回はそんな実体験を踏まえつつ、順番に疑問を解決していきますね。

1.学生エンジニアとして実務で働くための秘訣

学生エンジニア

まず学生エンジニアとして働く上で、「実務経験」が必要なのか。

結論からいうと、「不要」です。

というのも実務経験がある人しか採用しなかったら、企業側としては、人が足りなさすぎるんですよね。

学生で実務をガッツリやったことがある人って、まじで少ない。のでですので「学生で経験のある人を採用する」のは企業にとって理想なのです。。

身の回りの学生でも、1年休学してCyberAgentにインターンしに行ったり、2年休学してマネージメントを学んでる人がいますが、圧倒的に少数派ですね。

「未経験」が普通なので、その点は安心してokですよ。

1-1. 学生プログラマーとして働くためのたった1つの条件「作品が重要です

学生エンジニア

ただし、「自分がどんな作品を作ってきたか」がわかるようなものは持っておくべきですね。

逆の立場から考えてみれば当たり前ですが、スキルも実績もわからない人を、エンジニアとして採用しようとは、、、なかなか思いませんよね。

あと、特にエンジニアに関していうと、「好奇心」がかなりみられている印象です。

なぜか。シンプルに「技術の流れが早いから」ですね。新しい技術に出会ったとき、「やったことないから僕にはできません」って投げ出しちゃう人だと、会社の足を引っ張ることになります。

そういう意味でも、「自分がどういう人で、どういう技術を持っているのか」ということがわかる作品は必要かなと。

1-2. 学生エンジニア作った実際の作品例

「Twitterを解析して、その人にオススメの本を教えてくれるアプリ」

僕が学生エンジニアバイトの面接の時に見せた作品です。

見る人が見ればわかりますが、そんなに難しいものじゃありません。

実際に、プログラミングスクールを卒業した直後の作品ですし。

この作品を見せたときの 某アパレル系ベンチャー企業の面接官(エンジニア)の反応はこんな感じでした。

「なんでこのサービス作ろうと思ったの?」

「どうやって解析しているの?」

「何をオススメの指標にしているの?」

ぶっちゃけ、普通の質問ですよね。前もってこんな質問がくることは十分予想できます。

「自分が面接官だったら、、」と想像して、相手が望む答えを用意しておく。特別なことはしなくでも、これだけでokです。

2. 学生エンジニアになるには自分の「強み」を用意しておくことが大切

ここまで読むと、

「バイトの難易度がそんなに高くないことはわかった。でも、広く浅く技術を持ってた方がいいのかな、、、実務ってたくさん技術必要なイメージあるし。」

って疑問を持つ方もいるかもです。

結論からいうと、 「技術的な尖りを用意した上で、広い技術を持っておくのがベスト」

ですね。これは別に僕の意見ではなくて、某大手インターネット企業の人事さんに直接聞いたことです。

例えば、極端な例ですが、

「プロゲート全コースをやったけど、自分でものを作れない人」

「プロゲートやったことないけど、Webアプリ作りは得意な人」

では後者の方が価値が高いですね。

2-1. 学生エンジニアが見られている能力

学生に限らないかもですが、「この分野には自信ある」って言える能力を持っておくことが、かなり見られている印象です。

というのも、1つの分野を鍛え上げた経験があれば、高いレベルで他の分野の能力を身につけるのも、そんなにしんどくないんですよね。

ここの部分は体験しないとイメージしにくい場所かもなので、ちょっと補足します。

2-2. アプリ開発の例

例えば、iPhoneアプリを企業でガッツリ作ってきた人がいるとします。

この人がAndroidアプリを作ることになっても、わりとサクサクいけるはず。というのも、自分の中で「手段の引き出し」がそろっているからです。

「iPhoneアプリを作っていた時に、非同期の処理を実装したことがある。だから、Androidでもできるはずだ」

こういう一種の確信をもって学んでいけます。

一方でiPhoneもAndroidも「そこそこできる」人は、引き出しが足りません。

だから、「非同期処理というのができるんだ」と気づいてから、iPhoneとAndroidの両方でやり方を調べようとします。

検討がつかないまま、違う環境で作り方を調べる。これは効率が悪いです。

3. エンジニアバイトの難易度は低め・インターンは企業で大きく変わる

さて、作品を用意して、自分の強みを持っておくことの大切さがわかったところで、インターンについて紹介していきます。

ちょっとバイトとは毛色が違うので。

3-1. インターンのライバルは「全国の学生」

バイトと違って、インターンになると、ライバルが全国規模になってきます。夏休みとかの長期休暇になると、全国の学生が企業に応募しはじめます。

当然、企業によって選考方法も違いますし、レベルも変わってきます。

ここでは実際に僕が応募してみた企業を3つご紹介しますね。

1. CyberAgent

いわゆる「面接のみ」の選考でした。すでに書きましたが、「自分の作品」をもった上で、想定される質問に答えるだけ。シンプルですね。

3. リクルート

これは多重選考型です。つまり、最初に技術試験を行い、面談を重ねる。場合によっては面談の中で技術審査をすることもありますね。

KouheiKawamura

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僕の場合は5次面接でCTOの方とお会いし、技術についてお話しさせていただきました。残念ながら不合格でしたが、これには後日談があり、後からお話しします。

3. LINE

技術試験がめちゃめちゃ難しいです。「ちょっとアプリ作れるようになった」くらいでは太刀打ちできないかなと。

実際に、情報系の研究室の学生が全落ちした例も知っています。最高峰ですが、挑戦してみる価値は大いにあると思いますよ。

ぶっちゃけ、選考に通らなくても、何も損しません。上の世界を見てみるという目的で気楽に応募するくらいでいいと思いますよ。

4. 学生エンジニアとして働く3つのメリット

ここまで読んでみて、「なんか思ったよりもしんどそうだな。そこまでして学生エンジニアとして働いたとして、何かいいことあるのかな」と思った方もいるはず。

そこでここでは、「学生エンジニアとして働くメリット」を3つ紹介しようかなと。ぶっちゃけ普通の大学生では考えられないようなメリットも多いですよ。

4-1. 企業の方からオファーがくる

まず、企業の方から学生エンジニアに対して声をかけてもらえることがあります。

これは先ほど書きましたが、5次面接で不合格になった会社さんからですね。

実は不合格だったのはシンプルに「Web系の案件が来なかった」からでして、スキル自体は認めていただいていました。

ですので、「来月、交通費などお支払いしますので、東京にランチしにきてもらえませんか?

 希望の部署のエンジニアを用意しておきます」と言っていただけました。これは、学生エンジニアだからこそのオファーかなと思います。

4-2. 仕事が実績になる

エンジニアとしての仕事が、いい循環を生み出します。

というのは、「〇〇という会社でこういう機能を実装したことがあります」というのがアピールポイントになりまして、次のバイトやインターンの実績にできるんですよね。

KouheiKawamura

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例えば、僕はエンジニアバイトとして「クレカ決済の改良」をやったことがあるのですが、それを武器にして、CyberAgentのインターンを勝ち取りました。 こうやって「実績が次の実績につながる」ので、ポジティブな流れを作ることができます。これも大きな強みかなと。

4-3. 汎用的なスキルが身につく

いわゆる「手に職」がつきます。学生エンジニアとして現場でもまれると、確実に知識と経験がたまっていきます。

このスキルはもちろん別の現場でも使えますし、現場レベルのスキルを持っている学生は、さらに貴重なんですよね。

当たり前ですがこのスキルはなくなることがないので、かなり自分の強みになりますし、就活にも有利です。

5. 学生エンジニアとして大きく稼ぐ方法

学生エンジニア

さて、学生エンジニアとして働くメリットはお伝えできたかなと思いますが、「学生エンジニアとして稼ぐことはできるのかな?」と疑問をもった方もいるかもですね。

結論から言うと、「バイトだとキツイ」です。そして、自分で「成果報酬型の」仕事をとったときだけ、「大きく稼げる」というのが事実です。ちょっと深掘りします。

5-1. プログラマーのバイトだとキツイ理由

上記の通り、バイトでも能力があれば、適切に金額を上げれもらえる場合もあります。でも、、、あくまでも「時給労働」なんですよね。

これだと収入の天井はわりと低いです。ちょっとわかりづらいですよね。

例えば、1日4時間、週3日でバイトするとしましょうか。たぶん、2~3ヶ月たっても、時給は増えても500円くらい。

すると増える収入は…

1週間で 500円×4時間×3日 = 6,000円

くらいです。労力に対して、増分はこれくらいなんですよね。

5-2. 自分で仕事をとる場合

一方で、自分で「成果報酬」の仕事をとる場合はどうか。

ポイントは「成果報酬型」というところなのですが、「自分のスキルが100%時給に反映される」んですよね。

例えば、僕は3万円のサイト作成の依頼をもらいまして、3時間ちょっとで作ったことがあります。

品質が低かったら話になりませんが、お客さんに満足してもらえたので、そこはクリアしているかなと。

換算時給は 30,000÷3時間 = 10,000円

桁が変わります。こうすると、いわゆる「大きく稼ぐ学生エンジニア」になれるんですよね。

5-3.仕事を探す方法

学生エンジニア

じゃあ、どうやって仕事を探せばいいのか。

結論は「知り合い・情報発信」が一番再現性高いかなと。サクッと説明します。

1.知り合い経由

まず、一番簡単な方法。知り合いから仕事をもらうことですね。

「Webサイト作って、こういうアプリ欲しい」これに答えるだけです。

ぶっちゃけ、大きな報酬にはならないはず。しかし、これを「実績」にして、次の「情報発信」で稼げるんですよね。そのための「信頼作り」です。

KouheiKawamura

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僕はこの「信頼作り」を続けていたら、知り合いが運営している会社から、月40万の案件をいただくことができました。かなり重要なステップですね。

2.情報発信

「自分は開発できる」ということを発信します。

知り合いの依頼を受けたことが、成果物はあるはず。

それをTwitterやブログで発信しつつ、案件を獲得します。

KouheiKawamura

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僕も実際にTwitter経由で「決済サービスの一部」を作成させていただきましたが、やっぱり稼ぎやすいですよ。

3.直接営業(情報発信で案件は取りにくい

ちょっと悲報かもですが、情報発信したからといって、必ずしも案件を獲得できるとは限りません。

というのも、逆の立場から考えてみれば当たり前ですが、直接あったことがない人に対して依頼するのって、わりと不安ですよね。

もちろん、案件獲得に一番有効なのは、「直接営業」です。

小さな店に出向いて、「Webサイト作らせてください!」って自分を売り込みに行くパターンですね。

しかし、これは駆け出し学生エンジニアには、結構ハードル高いかなと。ですので、まずはこの「知り合い→情報発信」に取り組んでみることが、一番やりやすいと思います。

6.まとめ「エンジニアとして実績を作ろう!動く人はこの記事をみた瞬間に動く!

本記事のまとめ
  1. 作品は必ず用意しておこう
  2. 自分の「強み」を持つことが大切です
  3. インターンは全国の学生がライバルだけど、気楽に応募してok
  4. 学生エンジニアとして働くとメリット多い
  5. 「稼ぐ」という目標があるなら、知り合いの依頼や情報発信を使おう

このあたりですね。

この記事を読み終わったあと、「へえ~そうなんだ」で終わらずに、「自分の強みってなんだろう?それを表すような作品は作れないかな?」と、ちょっと考えてみてください。

働きはじめると、本当に今までとは違う景色が見えてきますので!

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