フリーターにも正社員にもどちらにもメリット・デメリットがあります。
自由な生活の一つに自分の好きなことを仕事にしながら時間に縛られない生活を送ることすら可能です。
あなたの将来と理想の未来、何が幸せなのかを一緒に考えていきましょう!
今フリーターだけど自由だし社畜の正社員よりも幸せなんじゃない?
正社員として働いているけど月の手取りがバイト以下。責任は重いしフリーターになってしまいたい。
もう正社員とフリーターどっちの方が幸せなのか分からなくなってきた!!!
この記事にたどり着いたあなたは、この様な悩みを抱えているのではないでしょうか?
結論、将来を長い目で見たらフリーターのままでいるのは正直幸せにはなれない可能性が高いでしょう。
実際、フリーターの人が幸せだと感じているのは「今だけ」かもしれません。
本記事ではフリーターの人が正社員より幸せだと考えてしまう理由と、フリーターを続けた場合先々幸せでなくなる可能性を5つ、さらには理想を叶える方法を紹介します。
正直、この記事はかなり厳しい口調で書かれています。
本当に幸せな人生を送りたいなら、本記事を3分だけでも良いので読むことで、次にするべき行動がわかるでしょう。
あなたの特徴 | 幸せを得るための行動 |
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ずっとフリーターのままが良い人 | 長い目線で見た時にはやはり正社員として働くのが良い。 特にフリーターの就職に強い「ハタラクティブ」を利用すれば、あなたの希望する 条件に合わせた求人を紹介してくれるかつ、カウンセリングも受けられる。 今の時代は正社員でフルリモートの求人も多いため、家で仕事したい人はその旨も 併せて伝えると良い。 |
若い時はフリーターでいたい人 | 20代前半ぐらいまではフリーターとして生活していくのも悪くはない。 短期的に幸せを感じたいなら、リゾートバイトのような住み込みバイトをすることで 家賃や光熱費などの固定費を下げて働ける。 おすすめなのは「リゾートバイトダイブ」を通して求人に応募すること。 求人数も多く、高時給求人も多いため、短期でガッツリ稼げる。 しっかり稼いだあとは、ハタラクティブなどを利用して転職も視野に入れよう。 |
もくじ
1.フリーターの方が正社員より幸せだと思える5つのポイント
幸せの価値基準は人それぞれ。
フリーターも正社員もそれぞれの良さがあります。
ここでは、フリーターの方が正社員より幸せだと思える5つのポイントをまとめました。
正社員側の意見も織り交ぜていますので改めて「なぜ、フリーターが幸せなのか?」「本当にフリーターは幸せなのか?」を再確認してみましょう。
1-1.夢や目標を追うための基盤を作れる
フリーターであると、自分の叶えたい夢を追うための基盤を作ることが出来ます。
アルバイトで働くことによって時間的余裕もでき、ある程度の収入があるため本当にしたい事に集中できます。
「バンドでメジャーデビューする」「声優やアイドルになりたい」など大きな夢叶え、幸せになるための基盤になります。
しかし、それらは本当にフリーターでしかできないことでしょうか?
確かに残業などで夢の為にコミット出来ない時もあるかもしれませんが、その程度の努力も出来ずにあなたの夢は叶うと思いますか?
また、正社員は社会保険、年金、福利厚生などの見えない給料面でかなり大きなアドバンテージがあります。
金銭的に余裕がある正社員の夢追い人が仕事も夢も本気で追いかけてきたら勝てそうにないと思います。
やる気は本気に敵わないし、本気は夢中に敵わない。
本当に心の底からやりたいと思っていることがあるのであれば、あなたの体が正直に反応し、夢中になって動くはずなのです。
夢を持つことはとても良いことです。
しかし、行動が伴なければ現実的には不可能に近い。
余談ですが、宝くじに当たった人に渡されるガイドブックご存知ですか?中身は不幸になることしかかいていません。
何も考えていない人は夢を叶えたとしても幸せにはなれないこともあるのが事実です。
1-2.仕事以外のプライベートを優先できる
フリーターは、自由にシフトを組み好きなタイミングで調整して遊びや趣味などプライベートを優先することが出来ます。
正社員であるとプライベートを優先すると責任問題に関わってくるためそう簡単に休んだり出来ません。
特に長期の旅行などは勤め先に迷惑がかかるのでなかなか難しいです。
ただ、フリーターは自由度が高くプライベートを優先したり両立出来るかもしれませんが、メリハリが効かないので堕落する人が多いです。
プライベートを優先し過ぎてアルバイトすらしなくなりニート状態。
罪悪感に悩まされ幸せから遠くなる事もあるのではないでしょうか?
やはり傾向として、しっかり働いている人程、プライベートも充実しています。
どうしても正社員になりたくない人もいると思います。
そんなあなたにはフリーターよりも自分の得意を生かして稼ぐお金も使い自分も決めることができるフリーランスを目指すことをオススメします。
1-3.大きな責任を負わなくて良い
基本的にフリーターの仕事はレジ打ちや品出し、簡単な接客などの単純作業。
仮に仕事中にミスやクレームがあっても正社員に報告して対応させることが出来るので大きな責任を負わなくて住みます。
極論、なにか責任問題に発展してもすぐに辞めてしまって別のバイトを探せばいいだけの事です。
責任の重さが正社員とは断然違ってきます。
しかし、自分の人生の責任の面ではフリーターはかなりリスキーなのです。
正社員だと仮に病気になってしまい働けなくなっても社会保険や福利厚生、社則で手厚く守られますがフリーターだともちろん皆無です。
もし、これほどのリスクを抱えながらフリーターとして挑戦できるマインドがあれば会社員を凌駕するポテンシャルがあると思います。
そのポテンシャルを活かす先が何かあればフリーターを続けてください。
責任がないことは楽かも知れません。
ですが、責任以外の部分を見過ごしていませんか?
フリーターと正社員のメリット・デメリットをしっかりと理解しておきましょう!
1-4.転勤の恐れがない
転勤は今現在の生活スタイルや将来の人生設計に多大な影響を与えます。
急な転勤で家族や友人と離れ離れにならなければなりません。
転勤先の職場で信頼関係をもう一度構築し直したり、友人も1人もいないことなんてよくあることです。
最悪、結婚相手と念願のマイホーム購入後直ぐに遠くへ単身赴任なんてことも…
フリーターだと転勤の心配はなく、生活や人生設計をめちゃくちゃにされずに住みます。
しかし、近年新型コロナウイルスの感染拡大をキッカケに在宅勤務やリモートワークが一般的になりましたよね。
転勤のリスクもなくなり、出勤もしなくていい働き方が正社員で広まっている一方アルバイトではほぼないです。
時が経つほどリモートワークも浸透していくので転勤を恐れる必要は反比例して薄れていくでしょう。
リモートワークはこれからも拡大していき、会社員でも働く場所に縛られない時代がもうすぐそこまで来ています。
ですが、まだ数年先の話になると思うので現時点では働く場所が自由という点はメリットと言えますね。
1-5.必要な時に必要なだけ稼ぐことが出来る
フリーターだとバイトを2つ組み合わせたり、シフトを柔軟に組めるところであれば必要な時に必要なだけ稼ぐことが出来ます。
正社員だと残業があまりにも多くせっかく稼いだお金を使う時間すらない人もいます。
反面、フリーターだと高額な欲しい物を買うために一気に働いて購入後は出勤を緩めるなどの働き方が出来ます。
ただ、ウーバーイーツの配達員のように真の意味で柔軟に必要なだけ働くことは難しくありませんか?
逆にフリーターだと他のバイト仲間が急に休んで穴埋めで出勤して欲しいとお願いされることもあるでしょう。
フリーターであることのメリットもありますが、デリットも裏返しであることがご理解頂けたと思います。
そして、正社員がフリーターのメリットを上回ることさえもあります。
少しでもフリーターでの幸せに疑問を持ったなら一度考え直すこともいいと思います。
決まった給料を毎月もらえるのが正社員、働いた分だけもらえるのがフリーターやフリーランス。
スキルや突出した特徴などがない人は正社員の方が安定した暮らしができるので、自由に暮らしたいのであれば正社員になるのも一つの方法です。。
2.フリーターを続けることで幸せでなくなる可能性がある5つの事
前章で、フリーターのほうが幸せだと思える5つのポイントを紹介しつつ、本当に幸せなのか?というツッコミを入れていきました。
ツッコミに対して「それでも、フリーターのほうが私の場合は幸せ」と思った方も居るでしょう。
しかし、それは「今だけ」幸せかもしれません。
ここでは、フリーターをこれからも続けた際幸せでなくなる可能性を5つまとめています。
2-1.正社員になり辛くなる
フリーター期間が長くなればなるほど正社員としての就職は難しくなります。
もし、あなたがまだ20代なら真面目に就職を目指せば可能性はあるかもしれませんが30代になるとかなり厳しいです。
日本の労働市場は将来性を秘めた若手人材を求めています。
貴重な若さをフリーターとして過ごし、即戦力も無いアラサーの正社員就職はハードであることは言うまでもないでしょう。
例えば、今交際しているパートナーとの結婚を考えた時に正社員を目指しても、フリーター期間が長ければ就職できず、その先の将来を失う可能性すらあります。
それでも幸せだと言えますか?
フリーターしか経験していないなら正社員やフリーランスがしんどいかどうかもわからないでしょう。
行動するなら今この瞬間です。新たな就職エージェントに登録、フリーランスとしてのスキルを磨く!
アクションに移していきましょう!
2-2.閉店や人件費カットで簡単に職を失う
アルバイト先の会社が業績不振で店舗を閉鎖すればそこで働くバイトはほぼ確実に職を失うでしょう。
正社員であれば配置転換されますがフリーターだとそこまで面倒は見られません。
閉店こそしなかったとしても、人件費カットのためのリストラとして一番最初に切られるのはアルバイトです。
人件費を削るために正社員の店長を首にしてアルバイトを生かすはず無いですよね。
アルバイトのフリーターを解雇しても、仕事内容が単純作業なので会社側は負担が増えるものの自分たちで頑張れば出来るので問題ないのです。
新型コロナウイルスの影響で販売や飲食などがどんどん倒産したり店舗縮小をしていますがどれもフリーターが多い業界です。
無職の元フリーターになって未来の幸せを描くのは困難ではないでしょうか?
コロナで世界は変わりました。働き方やお金の考え方。フリーターになって幸せに本当に幸せなっている姿を想像できますか?
2-3.結婚することが絶望的に難しくなる
あなたの周囲でフリーターで結婚した人はいますか?
私はいませんし、聞いたことも一度もありません。
特に男性がフリーターから結婚というのは不可能に近いと思います。
フリーターの男性と結婚したい人などいないでしょうし、フリーターの女性でも相手先のご両親がいい顔しないと思います。
今はまだ若くてイメージできないかもしれませんが、将来幸せな家庭を築きたいというのならフリーターでは実現はほぼ不可能です。
結婚願望があるのであれば、絶対に就職、もしくはフリーランスとして稼ぐスキルを身につけましょう!
幸せにしたい人ができた時、後悔することになります。
あなたはそれでいいんですか?
2-4.同一労働同一賃金の影響でこれから責任が大きくなる
同一労働同一賃金の導入を知っていますか?
同じ企業や組織内で、アルバイトや正社員、派遣社員で待遇格差を無くそうという政策の事です。
つまり同じ仕事をしたならアルバイトも正社員も同様の給料を与えられことになります。
同一労働同一賃金とは
同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。
同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消の取組を通じて、どのような雇用形態を選択しても納得が得られる処遇を受けられ、多様な働き方を自由に選択できるようにします。●パートタイム・有期雇用労働法:大企業2020年4月1日、中小企業2021年4月1日より施行●労働者派遣法:2020年4月1日より施行
厚生労働省
一見アルバイトをしているフリーターにとって良い政策のように思えますが、そうでもありません。
会社からするとアルバイトの人件費が上がるので当然今までの単純作業以上の重い仕事をさせようとします。
仕事はそのままで給料だけ上がるなどのうまい話ではないです。
責任の重い不安定なアルバイトが自由で幸せだとは私は思いません。
正社員とアルバイトの給料の差は2倍以上。
正社員と同じ責任がアルバイトにも伴うのであれば正社員になった方が良くないですか?
2-5.色んなお金を失う(ボーナスなし、退職金なし、福利厚生なし)
1日8時間、25日働いて、時給1000円だとしたら、月収は20万円になります。
普通に正社員として働いている人と大差ない金額ですね。
しかし、年収に換算したらどうでしょう?
一般企業は1年間で平均4ヶ月分のボーナスが支給されます。
月収20万x4ヶ月=80万円の差が何もしなくても付いてしまいます。
ボーナスがあるアルバイトもありますが、80万円も貰えるはずがありません。
更には生涯賃金で見ると退職金もなければ、厚生年金を代わりに支払ってくれることもなく、福利厚生なんて一切ありません。
フリーターはよくわからない自由を引き替えにこれらのお金を全て捨てているのです。
お金があるから幸せになれるということはありませんが、お金があって困ることもありません。
貰えるものはもらう。あなたにとって損しない生き方はどちらだと思いますか?
3.【幸福度を長期的に上げる】将来も「フリーターで幸せ」と言い切れないなら早めに就職をしよう
「もしも」の話をします。
あなたが将来40代になったときまだフリーターで、その時幸せでなかったとしましょう。
若い頃を振り返り「あの頃は幸せだったから良かった」とは思えないはずです。
確かに今幸せだったとしますが、将来の不幸につながれば、現在の幸せすら虚像になってしまうのです。
しかし、少しきついけれど就職活動に励み今正社員として就職できたとしましょう。
きっと40代のあなたは「きつかったけどあの頃頑張って良かった!」と思うはずです。
「楽しいのは今だけ、これから長期的な絶望が待っている」か
「就活がキツイのは今だけ、これから長期的な幸福がある」の二択なら長期的な幸福を選択したほうが良いと思います。
若い時期は、長期的に30代以降の幸せについて考えにくいですが是非この記事を読んだことをきっかけに向き合って欲しいです!
4. 【具体的なアクション】フリーターから就職にオススメの就職エージェント3選
転職エージェントはそれぞれで対応が異なり、提案してくれる職種や職業も違うため、複数登録がオススメ!
4-1. 【フリーター大歓迎】ハタラクティブ
Web上での意見
不安はあるが基本的には丁寧で親身になってくれる。コミュ障ニートでも試してみる価値は大いにあると思う
働かなさ過ぎて家を追い出されそうだったので他のクチコミを見てビクビクしながら利用を開始したが、たまたま担当者に恵まれたのかすごく親切で丁寧な対応をする人だった。
コミュ障ニート歴数年かつアルバイトも留学もしてない(つまり本気で遊び呆けてた)からてっきり求人はないと突っぱねられるかと思っていたが、面談の1,2時間後には6,7件の求人をプレゼン資料付きで送ってくれて感動した。
ハタラクティブはフリーター・ニート・既卒・中退された方に特化した転職エージェント。
未経験人材に焦点を当てたサポートをしてくれるため、「どうせ自分なんか…」と思っている人にオススメ!
利用手順も超簡単で、必要事項を入力して、担当のアドバイザーに自分の意向を伝えるだけ!
こんなに手厚くサポートしてくれるのはフリーター・ニート・既卒・中退された方に特化しているから。
大手のエージェントよりもフリーターの人を対応しているため、経験値がありアドバイスも的確!
この機会にぜひ登録しておきましょう!
4-2. 【就職後のフォローまでしてくれる】UZUZ
Web上での意見
1年ほどニート生活していたので中途で就職するのは時間がかかるかなと思っていましたが、UZUZさんの担当の方と初めてお話してから2週間で内定がいただけました!
志望動機など考えるのがすごく苦手なのですが、その時も一緒になって考えてくださったり励ましてくださったりと、とにかくサポートが厚くて頼りになりました。面接練習も納得いくまで付き合って貰ったので感謝しかないです。
Web上での意見
親身になってくれました!
以前こちらを利用して内定を取りました。いくつか似たようなエージェントを並行していましたが、個人的にはここが一番良かったです。
【良かった点】
・はじめは現状確認の電話がかかってきます。その時たまたま移動中だったんですが「もしかして今外にいらっしゃいますか?ご都合が悪かったらまた後ほどお電話しますよ」とわざわざ言ってくれて、そんなことまで気付くのかとびっくりしました。とても感じがいいです。
・担当カウンセラーの方(20代後半?くらいの男性)の対応も丁寧でした。はじめめちゃくちゃ緊張してましたが、さりげなく色々な話を振ってくれて喋りやすかったです。
・最初の面談では世の中にはどんな求人があるかとか、新卒の就活との違いとか、基本的なところから図に描きながら教えてくれました。ここまで教えてもらえるとは思っておらずとても助かりました。
UZUZは既卒やフリーター、第二新卒といった若者に特化した転職エージェント。
「ワクワクした人生を過ごしたい!」「楽しい仕事ならやってもいいかな。」と思っている人にオススメ!
就職が決まって働き始めるのが不安な方も安心。
就職後のフォローや、同窓会イベントなどを開催してくれるため、担当者との関係もずっと続く。
こんな親身になってくれるのは「働くことにウズウズしてほしい!」という思いを持っているUZUZだから!
この際にぜひ登録してあなたの人生を楽しいものにしましょう!
4-3.【一人で悩まない】DYM就職
Web上での意見
担当して下さった方はお若いながら冷静に話を聞いて下さって、アドバイスもいくつかして頂きました。
二十代のバリバリ稼ぎたい!キャリアを積みたい!!といった若くて貪欲な層をターゲットにしているとはっきりおっしゃって下さって、
アラフォーで、大したキャリアも資格もなくて、よく凡ミスやらかすような私のできればそんなに無理して働きたくない、休みも欲しい、職場も自宅近くがいいといった要望にも、優しく話を聞いて下さって。
20代向けがメインだから、門前払いされて求人の紹介もないかな?と思っていたけれど、その場でジャンルの異なる3件紹介を下さって。
私が悩んでいると、無理せず考えてくださいとおっしゃって下さったり。私のような希望であれば、ハローワークさんが良いんじゃないでしょうか?と突き放す訳でなく、冷静に親身になっておっしゃってくださいました。
私の凡ミス傾向も、対策を練れば、十分に改善できる見込みがあるので、大丈夫ですよ、とおっしゃって下さったり。
ちょっと自信出ました。
担当の方がたまたま良い方だったのかもしれませんが、私は面談に行って良かったなー、と思いました。
Web上での意見
高校卒業して以来、コンビニでアルバイトとして働いてきました。しかし、いつまでもこのままではいけないと思って正社員の仕事を探すことにしました。
就職サイトを活用しようと思ったのですが、正直どのサイトが良いのか全然分かりませんでした。どうしてよいか悩んでいたのですが、偶然DYM就職のサイトを見つけたのです。
就職率の高さだけでなく、第二新卒や既卒、フリーターの就職に強いというのも心強かったです。エージェントが会社とのやり取りをしっかりサポートをしてくれるので、正社員として働いたことがない自分でも安心でした。
そして未経験でも応募可能なIT企業への就職を勝ち取ることができました。無事正社員になれたことで、両親も喜んでくれました。
DYM就職はフリーター・ニート向けの転職支援サービスです。
DYM就職は「就職活動を一人でやりきる自信がない…」「どうせブラック企業だろ…」と思っている人にオススメ。
非公開求人を含め、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで様々な企業からあなたの希望に沿った求人を提案してくれる。
登録後にしか見ることができない求人も存在するため、あなたに会う企業と出会うためには登録必須。
ぜひこの機会に登録しておきましょう!
5. フリーターの方が幸せは短期的な目線!デメリットは大きい
フリーターはいいことばかりではありません。
もちろんいい面もありますが、デメリットの面の方が大きいのは確かです。
あなたがどんな生活を過ごしたいのかによっても選択が変わってくると思うので、ぜひ一度あなたの人生について考えるきっかけを与えられたら嬉しいです。