【完全版】大学生がやるべき勉強5選!後悔したくない人向けリスト

大学生のうちに何か勉強した方が良いだろうな。

将来のために何を勉強すれば良いか分からない。

この記事を開いたあなたは、

「大学生活で勉強を優先した方が良いのか」

「何を勉強したら将来の役に立つのかわからない」など、

勉強に関して悩んでいるのではありませんか。

実際、勉強をすべきと言われたり、遊んだほうが良いと言われたり、周りの声もバラバラ。

また、周りの友達が熱心に勉強しているのを見ると、不安になりますよね。

この記事では、大学生活を後悔しないように、勉強すべき理由と勉強すべきことをまとめました。

事実、大学生活で何を勉強したかは、自分の将来を大きく左右します。

体験談や社会人のリアルな声を交えて紹介するので、是非参考にしてみてください。

原田口昂弘

原田口昂弘

正直、勉強した方が良いんだよね…

大野和真

大野和真

結論、大学生は勉強した方が良いです。
勉強しないと勿体ない理由が3つあります。

1. 大学生が勉強をするべき3つの理由

大学生は「人生の夏休み」とよく言われていますよね。

そのため、ほとんどの大学生は遊んで4年間を過ごします。

しかし、遊んでいる大学生を見ると、将来が不安になりませんか。

もっとも、大学生活4年間で勉強をしないと、後悔する日が来るでしょう。

大学生が勉強をするべき理由を紹介します。

原田口昂弘

原田口昂弘

今やっておくと、社会人になった時に得をしそうだね。

1-1. 勉強に没頭できる最後のチャンスだから

勉強には膨大な時間が必要になります。

例えば、英語の習得にかかる時間は、3000時間が目安とされています。

出典:米国外務省(FSI)

習得までかなりの時間が必要ですよね。

社会人になると、仕事に時間を取られて、勉強をしたくても難しくなります。

また、図書館を使えたり、専門家が身近にいたりするのも大学生のうちだけ。

時間と環境が整っている大学生のうちに、勉強に打ち込みましょう。

1-2.ほとんどの大学生は勉強しないから

大学生の大半は勉強をしていません。

第55回学生生活実態調査によれば、大学生の授業以外の勉強時間は、1日平均48分です。

文系に限れば33分で、理系が57分、医歯薬系が77分。

48分は平均値なので、長時間勉強する人が少しでもいれば大きくなります。

つまり、実態では、1日30分も勉強しない人が大勢いるのではないでしょうか。

出典:第55回学生生活実態調査

実際に、筆者の周りでも、勉強熱心な大学生はごく少数でした。

しかし、この事実を逆に捉えれば、勉強すれば圧倒的な差がつくということになります。

大学生活は人生の夏休みだと言われますが、受験でも、夏休みに勉強した人は成長したのではないでしょうか。

周りに流されず、将来を考えて勉強すれば、振り返った時に有意義な大学生活になるはずです。

1-3. 社会人に必要な能力が身に付くから

あなたは「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか。

あまり聞きなれない言葉ですよね。

「社会人基礎力」とは、2006年から経済産業省が提唱している、社会人に必要な基本的な能力です。

出典: 経済産業省

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。

社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置づけられます。

経済産業省

具体的に、物事に進んで取り組む主体性や、目標に対して確実に行動する実行力が求められています。

他に、課題解決に向けてコツコツ物事を進める計画力などが掲げられていますね。

実は、これらの力は勉強から身に着けることができます。

自分から主体的に目標を設定して努力する経験は、まさに、勉強そのものではないでしょうか。

勉強でスキルや資格だけでなく、社会人基礎力も得られるなんてコスパがいいですよね。

大学生のうちに、社会に必要な力を手に入れましょう。

2.【体験談】大学生が学ぶべき5つのこと

この章では、筆者が大学生が学ぶべきことを2つの基準で選抜しました。

  1. 時間が必要なもの
  2. 大学卒業後に役立つもの

大学生の特徴は自由に使える時間が多いことです。

一方社会人になると、仕事のせいで自由に使える時間が少なくなります。

時間のある今のうちに、将来のために勉強をしておきましょう。

筆者が10時間かけて厳選したので、ぜひ、参考にしてくださいね。

原田口昂弘

原田口昂弘

勉強と言っても、大学受験のような暗記型の学問のことじゃない。
実践的なスキルの習得や、将来のためになる勉強に取り組もう。

2-1. 今しか受けられない大学の授業をちゃんと受ける

大学の授業はつまらない、そんなイメージがありませんか。

ですが、大学の授業をちゃんと受けないと、後悔する日が来るでしょう。

大学の授業形式は、多種多様な分野の専門家による講義。

そのため、自分の興味や関心のある分野の、レベルの高い知識を得ることができます。

やりたいことが見つからない人は、幅広く授業を受けると視野が広がり、やりたいことが見つかるかもしれません。

また、ディベートやプレゼンは、社会人になっても役に立つことです。

自分の意見を伝えたり、資料にまとめたり、実践的な練習を積むことができます。

さらに、大学院に進学する場合、見られるのが大学の成績(GPA)。

例えば、アメリカの大学院の場合は3.0が目安です。

今は進学しなくても、将来、昇給や転職に大学院進学が必要になるかもしれません。

実は、大学の授業で得られるものは意外と多いです。

自分の可能性を広げて、後悔しないために、大学の授業は真面目に取り組みましょう。

原田口昂弘

原田口昂弘

大学の授業って意外と役に立つんだね!

2-2. 英語を使えるようになって将来の選択肢を広げる

よく言われることですが、よく言われるのには理由があるのです。

就職に関しては、企業の55.4%がTOEICのスコアを新卒採用に利用しています。

また、昇進や転職の基準にも利用されているようです。

(英語活用実態調査2019 より)

そして、英語ができて得をするのが情報収集。

当たり前ですが、ネット上には日本語より英語の情報の方が数が多いです。

英語が読めると、量が多く質も高い情報の中から、欲しい情報を得ることができるでしょう。

そして、語学学習には膨大な時間が必要です。

上にも書きましたが、英語学習の目安は3000時間と言われています。

留学生との交流や英会話サークルへの参加をすれば、安く学べるのではないでしょうか。

大学生のうちに、「英語を勉強をして損はない」と言えます。

原田口昂弘

原田口昂弘

3000時間か…
単純計算で1日3時間勉強しても、約3年かかるんだね。

2-3. 簿記やプログラミングを学んで周りに差をつける

時間がかかり、将来の役に立つものと言えば、資格やスキル。

資格とスキルは大学生が勉強すべきものの代表格でしょう。

例えば、簿記やTOEIC、自動車免許は汎用性の高い資格です。

宅建やファイナンシャルプランナーは、各業界で必要となる資格でしょう。

筆者は、資格の中でも、特に簿記をおすすめします。

なぜなら、経済やビジネスの理解や、就職・転職の企業選びに役立つからです。

自分の将来が明確でないなら、簿記を取って損はしないでしょう。

一方、プログラミングや動画編集などのスキルはそのまま仕事になるかもしれません。

大学在学中から、稼げるスキルを身に着けておくと、自分で食っていく選択肢が生まれます。

フリーランスになりたい、チャレンジしたい人は、スキルを身に着けて自分で稼ぐ経験をしてみましょう。

資格、スキル選びで大切なのは自分の将来から逆算できているか。

自分の将来の役に立ちそうな資格・スキルを選びましょう。

原田口昂弘

原田口昂弘

やりたいことが明確じゃないなら、TOEFLみたいに可能性を広げるものが良いかもしれないね。

2-4. 本やニュースから時事問題や一般教養を身に着ける

大学生のうちに一般教養は身に着けておきたいですよね。

ここで言う一般教養とは、自分の人生に良い影響をもたらす知識全般のことです。

歴史、経済、文化、哲学、場合によっては映画やエンタメなど、ジャンルを問わない知識を指します。

一般教養を得る最良の方法は読書。

本には、著者の考えや知識が分かりやすいように書いてあるからです。

筆者は年間50冊ほど本を読んでいます。

その中で特におすすめなのは、流行りの自己啓発系の本よりも、長く残っている本。

何10年~何100年前の本が現代に残っていることは、質が高く人気があることを示しています。

飲食店でも、老舗は外さないですよね。

例えば、新1万円札の渋沢栄一が1916年に書いた「論語と算盤」。

オリエンタルラジオの中田敦彦さんも紹介していて、超おすすめの本です。

他には、「失敗の本質」や「菊と刀」も面白かったので、ぜひ読んでみてください。

一般教養をつける他の手段として、ニュースが挙げられます。

時代や社会の動きを把握しておくことは、現代のビジネスマンには必須です。

それは就活をする大学生にも同じことが言えるのではないでしょうか。

世の中の流れが分からないのに、良い会社を選べるはずがありませんよね。

アプリで気軽にニュースを確認できるので、早いうちからニュースを見る習慣をつけましょう。

原田口昂弘

原田口昂弘

KindleやNewsPicksは、月500円で本や記事を読めるから、とりあえず登録してみても良いかもね

2-5. 自己分析を通じてキャリア形成について学ぶ

自分のやりたいことが何なのか、悩むことがあるのではないでしょうか。

自由に時間を使える大学生は、自分の将来像を考える絶好の機会です。

仕事に時間を取られる社会人になってからでは、将来の道を探すのは難しいかもしれません。

事実、大学生の方が身軽に動けるので、チャレンジもしやすいです。

また、自分の将来像や理想像をハッキリさせるのは、早いほうが良いでしょう。

なぜなら、早く決めた分だけ、その目標に対しての行動が取れるからです。

例えば、30歳で独立して会社を立ち上げる、という目標があるとします。

20歳から独立を見据えて動き出すのと、25歳から動き出すのでは5年分の差が生まれます。

早くから、自分の目標を明確にして計画的に動いたほうが、自分の理想を叶えられそうですよね。

ましてや、時間のある大学生のうちから動き出せば、より理想に近づくと思いませんか。

将来像がハッキリすれば、将来像に対して足りないことをやるだけなので、有意義な時間を過ごせるでしょう。

実際、いくら検索しても、具体的な将来像の決め方は書いていないですよね。

筆者も将来像が決まらずに悩んでいました。

しかし、自己分析を通じて少しずつ自分の将来が見えてきつつあります。

どのようなことをやったのか、まとめてみたので是非参考にしてみてください。

筆者がキャリア形成のためにやったこと

  1. 自分の過去を振り返って紙に書き出す
  2. 10年後の理想の暮らしを想像して、必要なお金を計算する
  3. 多くの人と交流して自分と異なる価値観と触れる

まず、自分の過去を紙に書き出します。

自分の年表をつくるイメージです。

楽しかったこと、辛かったこと、小学生の頃興味のあったこと、などを大量に書き出していきます。

自分の過去に、自分が本当に得意なもの、興味、関心のある分野が隠れているかもしれません。

事実、筆者は小説家になりたいと思っていた時期がありました。

もしかしたら、今、文章を書いているのは、自分のやりたいことに気づけたからかもしれません。

他にも、10年後の理想の暮らしを書き出してみるのも効果的でしょう。

どこに住みたいのか、どのくらい遊びたいのか、家族はいるのか、趣味は続けるのか。

例えば、海外で暮らしたければ、海外転勤のある仕事やフリーランスが選択肢になります。

年収1000万円が必要なら、商社や起業が選択肢になるでしょう。

海外に行くなら英語が、商社に行くなら就活の準備が必要になりますね。

このように、理想の状態から逆算すると、今必要なものが分かるはずです。

最後におすすめするのは、人と交流すること。

自分と異なる価値観の人と話すと、自分の価値観も形成されていくものです。

筆者は、芸人を目指す人、カフェを経営したい人など、人と出会う度に価値観がアップデートされています。

読書も価値観を吸収できるのでおすすめです。

また、人との出会いは人生を変えるきっかけになるでしょう。

あの人と出会ってなければ今の自分はいない、と思ったことはありませんか。

イベントや交流会に参加すると、将来を決める出会いがあるかもしれません。

原田口昂弘

原田口昂弘

何がやりたいかなんてやってみないと分からない。
大学生は新しいことを始めやすいから、気になることにチャレンジしてみよう。

3. さいごに

結論、大学生の時期に勉強することは無駄になりません。

そして、大学生が1番勉強できる時期です。

人生の夏休みをどう過ごすかは個人の自由。

どうせなら遊ぶだけでなく勉強もして、楽しいけど将来のためにもなる最高の夏休みにしたいですね。

紹介した中から1つでも取り組んでみると、やってよかったと思える日がいつか来るでしょう。

あなたの大学生活が有意義になるお手伝いができれば幸いです。

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