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上場企業運営の安心マッチングアプリ
「大学生になったけど、思ったより出会いないな…」
「異性とワイワイ楽しく過ごす大学生活を夢見ていたのに、男友達(女友達)とばっかりつるんでいる…悔しい!」
などと思っていませんか?
「高校時代は大学に行くだけで女の子と仲良くなれる!」といったように楽観的に考えてしまいますよね。
いざ大学に入ってみると「あれ?まったく女の子と出会いないじゃん」「良いメンズがいない…」といった状況にある人がどれほどいるでしょうか。
大学に入学しても自分から出会いを掴みに行く姿勢がなければ誰とも仲良くなれないのは出会いの本質です。
筆者もついうっかり男女比率8:2のむさ苦しい学部に入って、男だらけの大学生活を送った男の一人。
そんな筆者でもたくさんの異性と出会いまくった方法があります。
結論をお伝えしておくと、異性が多い環境に戦略的に身を置くことが大事です。
とはいえ、どんな戦略で異性が多い環境に身を置いたらいいかわかりませんよね。
今回紹介する戦略を取り入れて出会いを探せば、大学名、学部問わずどんな大学生でもたくさんの女の子、イケメンと出会えます。
この記事は過去の筆者のような出会いに悩んでいる大学生を救いたい一心で書きました。
まったく出会いがなくて困っている大学生は必ず読んでいってください。
もくじ
0.大学生が出会いに使える手段の全体像
まずはじめに、大学生が出会いを手にするまでに使える手段を網羅的にみておきましょう。
思いついた出会い方を手当たり次第試してみるのも良いと思います。
しかし、先に「どんな出会い方があるのか?」全体像を俯瞰してから出会い探しに取り組んでみると、お金や時間の面で失敗が少なくなるかもしれません。
今回は、リアルな出会い方とWEBを使った出会いの2つに分類しました。
これらが大学生が出会いに使える手段の全体像です。
出会いの手段はたくさんありますが、はっきり言って全ての手段を片っ端から試してみることはおすすめできません。
なぜなら、お金や時間に限界のある多くの大学生には適してない出会い方もあるからです。(※ほとんどの大学生は税金の問題でアルバイト代をしても年間103万円以上は稼げない想定。)
例えば、社会人が多く集まる相席ラウンジはとても魅力的ですが、一回行けば1万円ほど使ってせいぜい連絡先を交換できるのは2人くらい。(女性なら少し安いのでアリです)
相席する相手も店側がセッティングした相手なので自分が納得できる出会いとなるかはわかりません。
費用面、出会いの数、出会いのクオリティーを考えても費用対効果が良いとは言えないでしょう。
大学生にとっては積極的に使っていけるように出会い方ではありませんよね。
出会い方も、自分の環境や条件に適切なものを選択していくべきです。
とは言ってもどれを選んだらいいかわかりませんよね。
そこで、今回は大学生におすすめの出会い方をランキング形式で紹介します。
1.大学生におすすめの出会い方ランキングTop6
本記事で大学生におすすめする出会い方には次の2つの特徴があります。
- あまりお金をかけずに多くの人に出会える
- 労力と時間がかかったとしても、成長に繋がる
本記事で紹介していない出会い方でも、この基準に当てはまる出会いの手段があればどんどん挑戦して欲しいと思います。
今回は中でも、特に大学生におすすめできる出会い方を6つ厳選しました。
今回は次の3つの基準でそれぞれの出会い方を評価し、おすすめ順にランキングにしています。(各項目をS〜Cで評価)
- コストの低さ
- 出会いの数
- 出会いの心理ハードルの低さ
コストの低さ | 出会いの数 | 出会いの心理ハードルの低さ | |
S | 100~1000円 | 月に30〜100人 | コミュ障でも十分にチャンスがある |
A | 3000~5000円 | 月に10〜20人 | コミュ障でも話しかける勇気が持てればいける |
B | 3000~5000円 | 月5〜10人 | 会話に自信がある人じゃないとむずかしい |
C | 5000~10000円 | 月3〜5人 | 女慣れ、男慣れしてないと難しい |
D | 10000~50000円 | 月1人 | 本気でナンパに取り組んでるやつが出会いを掴めるレベル |
ぜひ参考にしてくださいね。
1位.マッチングアプリ
- コストの低さ→S
- 出会いの数→S
- 出会いの心理ハードルの低さ→S
大学生が使える出会いの手段の中で1番おすすめなのはマッチングアプリです。
マッチングアプリがおすすめな理由は3つあります。
1.他の出会いと比較した時、かけたお金にたいしてより多くの人と出会うことができる
2.出会って仲良くなることが目的の人しかいないから、異性慣れしてない大学生でも仲良くなるまでの心理的ハードルが低い
3.時間と場所を選ばないからどんな大学生でも出会いを探せる
マッチングアプリのコスパのは他の出会いの手段と比べると圧倒的に良いです。
例えば合コンで出会うとしたら、1回参加すれば3,000〜5,000円ほどかかるのではないでしょうか。
1回の合コンで交換できる連絡先はせいぜい3人ほどです。
マッチングアプリなら、同じくらいの費用で50人〜30人ほどの相手と連絡先を交換できます。
また最近ではSNSの発展により、マッチングアプリを介して出会うということに抵抗のある人が少なくなってきました。
ひと昔前の出会い系サイトしかなかった時代は「ネットで出会うなんてモテない奴がやることだ…」「売れ残りや負け組しかいない」といったような価値観がありましたが、現代ではそのような価値観はなくなってきています。
最近では「マッチングアプリで出会った相手と結婚した!」という口コミもSNSでよく見かけるくらいです。
実際に大学生の中にも「学外でも出会いを探したい!出会いの可能性を広げたい!」という価値観の人がたくさん登録しています。
出会いを増やしたい大学生は、まずはマッチングアプリにトライしてみるのがおすすめですよ。
2位.ストリートナンパ
- コストの低さ→S
- 出会いの数→S
- 出会いの心理ハードルの低さ→B
学生のうちにぜひ一度取り組んで欲しいので、ストリートナンパを2位にしました。
ストリートナンパを大学生におすすめできる理由は4つあります。
1.会話・コミュニケーション能力が上がる
2.無料でたくさんの出会いを手に入れることができる
3.異性の扱い方が上手くなる
4.ナンパでしか出会えない人と出会える
どんな出会いも「異性を上手に扱う能力」「会話・コミュニケーション能力」が高ければ高いほど、出会いをモノにできる確率は上がっていきます。
ストリートナンパなら、お金をかけずにこの能力をあげることが可能です。
ストリートナンパの欠点として、お金がかからない代わりに労力と時間が必要になってきます。
しかし、学生なら時間も労力もストリートナンパに回せる人が多いのではないでしょうか
社会人になる時に会社勤めを選択する人は、なかなか日常生活の中で時間と仕事以外のことに取り組む体力を残しておくのが難しくなってきます。
ぜひ学生の間にストリートナンパに取り組んでみてください。
3位.講義
- コストの低さ→S
- 出会いの数→B
- 出会いの心理ハードルの低さ→B
次の2種類の講義がおすすめです。
1.大人数で受ける講義
2.グループワークがある講義
講義の中で関わる人と出会いを作っていけいるのは大学生だけの特権です。
出会いのためのお金が別途でかかるということはないので、出会いのためだけに発生するコストはありません。
講義の中で積極的に人と関わっていきましょう。
4位.学生イベント
- コストの低さ→B
- 出会いの数→A
- 出会いの心理ハードルの低さ→A
学生イベントがおすすめな理由は2つあります。
1.他大学の学生も参加するから出会いの幅が広い
2.安価に参加できる
学生が主催しているイベントにはたくさんの人が集まります。
他大学の学生も参加するので出会いの幅はかなり広がるでしょう。
そして比較的安価に参加できるのも学生イベントの良いところ。
気になる人は、まずは自分の大学が開催しているイベントに参加してみましょう。
6位.合コン
- コストの低さ→B
- 出会いの数→B
- 出会いの心理ハードルの低さ→S
定番ですが合コンもおすすめです。
合コンがおすすめな理由は3つあります。
1.全員出会いが目的で来ているから、仲良くなるまでが早い
2.繋がりがある人で集まるから信頼しやすい
合コンの良いところは繋がりがある人が集まるので初対面でも信頼しやすいのが一番良いところです。
マッチングアプリや、相席居酒屋にいっても全く繋がりがない人同士なので他の出会いの手段と比較してもより仲良くなりやすいでしょう。
ぜひ人数を集めて合コンを開催してみてください。
2.出会えるけど大学生にはあまりおすすめできない出会い方7選
「確かに出会える。けれどもあまりおすすめできない…」という出会い方も紹介しますね。
おすすめできない出会い方には次の3つの特徴があります。
- 組織の人間関係に気を遣わなければならない出会い
- お金がかかりすぎる出会い
- 出会い以外の明確な目的がある場所での出会い
これら3つの特徴のどれか1つにでも当てはまる出会い方は大学生活に支障をきたす可能性があります。
以下に紹介する出会い方を選択すると「周りの人間関係がむずかしくなった…」「お金を使いすぎて、今月は1日1食しかたべられない…」「時と場所をわきまえずに出会いを探していたら、周りの人に迷惑をかけれ注意されてしまった…」といったことになるかもしれません。
好きになった人が、たまたま以下に紹介する出会い方で出会った人なら仕方ないです。
しかし特に好きな人がいるわけでもない人がこの中で出会いを探すことは、やめておいたほうが失敗はないでしょう。
1つずつ確認していきましょう。
2-1.組織の人間関係に気を遣わなければならない出会い
組織の人間関係に気を遣わなければならない出会いは、恋人だけでなく恋人以外の人間関係にも大きくリスクをとることになります。
部内恋愛や組織内恋愛が禁止されている集団に属している人も中にはいるのではないでしょうか。
そのような恋愛は人間関係がうまくいっている間は良いかもしれません。
ひとたび人間関係が上手くいかなった途端に、自分だけでなく相手もその場に居辛くなります。
組織の人間関係に気を遣わなければならない出会いは、はっきり言ってやめておくべきです。
出会い方1.サークル/部活
サークルや部活内での恋愛はおすすめできません。
ドラマや映画ではよくある展開なので憧れる人も多いかもしれませんが、現実では避けるべきです。
「いつも一緒にいることができる」「つらいときに頑張れる」などメリットもあります。
しかし、別れた後や喧嘩中など関係がうまく言っていない時に、関係のない人まで巻き込んでしまう可能性が大きいというデメリットは無視できません。
サークルや部活は同じ大学の人が多いと思います。
部活やサークル以外の大学生活も過ごしにくくなるので、サークルや部活に出会い目的で入るはおすすめできません。
出会い方2.学生団体
学生団体の中で出会いを探すのもおすすめしません。
部活やサークルと同じ理由で、周りに迷惑をかけて所属している団体に居辛くなるからです。
部活やサークルのように同じ大学内の人だけで集まる組織ではないでの、大学生活にはあまり影響がないかもしれません。
しかし、組織の和を乱す人間は学内・学外関係なく居場所がなくなっていきます。
所属している団体でやりたいことがあるなら、出会い目的で団体に参加することはおすすめできません。
出会い方3.アルバイト
アルバイトも「出会いが欲しい!」という理由で職を選ぶべきではありません。
アルバイト先の恋愛も、職場の人間関係を乱していまうリスクが大きいからです。
さらに、アルバイトはサークル、部活、学生団体と違い迷惑をかければ会社の営利に関わってきます。
職場で人間関係を乱し業績が悪化すれば、クビになることもあるでしょう。
アルバイト先の職場には、生活や目標のために本気でお金を稼ぎにきている人もいます。
そのような人を巻き込まないためにも、出会い目的でバイト先を選ぶのはおすすめできません。
出会い方4.シェアハウス
シェアハウスに出会い目的で住み込むのもおすすめできません。
同居人に迷惑をかけて住みにくくなるリスクがあります。
また、住み込んでみたとしても自分のタイプの人が住んでいるとも限りません。
生活が目的でシェアハウスに住み込む分には良いですが、出会いを期待する分にはコスパが悪いのがシェアハウスです。
出会い目的でシェアハウスに住み込むのもやめておきましょう。
2-2.お金がかかりすぎる出会い
お金がかかりすぎる出会いも、大学生にはおすすめできません。
社会にはお金をかければかけるほど、華やかな出会いの場が用意されています。
しかし多くの大学生は税金の関係で年間103万円以上は稼げないのではないでしょうか。
月収で換算すると8〜10万円程度。
交通費や食費などあてていくとたった一回の出会いのために数万円の高額なお金はかけていては生活がまわりませんよね。
お金がかかりすぎる出会いはたまになら良いと思いますが、積極的に使うのは避けましょう。
出会い方5.相席ラウンジ
お金がかかる代表的な出会いの手段は相席ラウンジです。
料理代+席代で10分600円なので、合コン感覚で席について同席者と仲良くなる頃には、支払額が数万円になっています。
1回でそれだけの料金をかけても、せいぜい2〜5人くらいしか連絡先を交換することはできません。
金銭に余裕のないうちは、コスパの良い出会いの手段を選ぶ方が良いでしょう。
2-3.出会い以外の明確な目的がある場所での出会い
出会い以外の目的がある場所に出会い目的で参加するのもおすすめできません。
そのような場に来ている人は明確な目的を持っていて、その目的を達成するために集中しています。
そのような人とは、出会い目的で近づいても仲良くなるハードルが高いので仲良くなるのは難しいでしょう。
同じ目的で居合わせた人とコミュニケーションをとっていく内に自然と仲良くなることは素敵ですが、はっきり言って効率が悪いです。
出会い以外の目的がある場所に出会い目的で参加するのはおすすめできません。
出会い方6.就職活動
就職活動に出会い目的で参加するのはおすすめできません。
就職活動に取り組んでいると、合同企業説明会など人と交流する機会が増えるのではないでしょうか。
参加している人は皆、就職するという目的をもって参加しています。
企業の人の話を集中して聞いていたり、良いアピールができるようにグループワークを頑張っている人がほとんどです。
いきなり恋愛目的で声をかけても仲良くなれる確率は低いでしょう。
就職活動に出会いを求めるくらいなら、社交の場で探す方が良いでしょう。
出会い方7.免許合宿
免許の取得には、地域の教習所に通う方法と免許合宿に参加する方法がありますが、出会いのために免許合宿を選択するのはおすすめできません。
免許合宿は最短でも2週間ほど拘束されます。
自分の今の状況を考えて「合宿で免許をとった方が最適!」と思った人は合宿に参加すれば良いでしょう。
しかし、出会いが欲しいからという理由で合宿で免許を取りにいった場合、その期間タイプの人がいなかったら最低でも2週間は他に出会いを探すことができなくなります。
出会いを探すことと、免許を取得することは分けたほうが懸命です。
【後悔しない】大学生におすすめ合宿免許!口コミあり【1人でも楽しい】
3.【おすすめ】マッチングアプリをメインに無料で行えるリアルな出会いを模索すること
ここまでは、13種類の出会い方を紹介しました。
お金をかけるほど、パーティーに出席したり、習い事に通い始めたりと、色々な出会い方にチャレンジすることができます。
しかしアルバイトでの月収が8万円程度の一般的な大学生ならば、出会いのために月に数万円ものお金を使っていられないのではないでしょうか。
自分が出会いのために月にいくら使えるのか、計算して戦略的に出会いを探していかなければうまくいきません。
そこで、ここからは具体的にどうやって出会いを探して行ったらいいのか説明します。
結論からお伝えすると「マッチングアプリをメインに無料で行えるリアルな出会いを模索する」という方法をあなたに提案します。
あります。
- 出会いの数を増やすため
- 1つの出会いをモノにできる確率をあげるため
まずは出会いの数を増やさなければ何も起こりませんよね。
マッチングアプリは会いの数をふやすことが得意なサービスであり、月額4,000円ほどで使えるので大学生にぴったりです。
そして出会いの数だけ増えても、出会い一つ一つをモノにできなければ意味がありません。
なので経済的に実行が可能な手段を使ってリアルでも出会いを探すべきです。(無料で取り組める手段もある。)
リアルな出会いは出会いの数を増やすのに労力がかかりますが、人間関係を築く良い練習になります。
マッチングアプリで出会いの母数を増やしながら、リアルで異性との対人スキルをあげることで相乗効果を狙っていきましょう。
詳しく説明しますね。
3-1.マッチングアプリで出会いの効率を最大化しよう!
まずはマッチングアプリで出会いの効率を最大化していきましょう。
があります。
- 労力をかけずに出会いの数を無制限に増やせる
- 出会いを探していないタイミングでも異性に存在をアピールできる
- 大学生だけでなく社会人にまで出会いの範囲が広がる
- 出会ってからの話が早い
マッチングアプリの1番のメリットは「出会いを探していないタイミングでも異性に存在をアピールできる」という点です。
あなたが、授業を受けている間や寝ている間にも自分のアカウントが異性を集めてくれます。
また、出会ってからの話が早いというのもマッチングアプリのメリットです。
お互い誰かと恋愛目的で出会うために登録しているので、その後の交際に発展しやすいことは想像できますよね。
このような理由から、マッチングアプリは忙しい大学生には最適な出会いの手段だと言えます。
マッチングアプリを選ぶときに大事な5つの基準
「マッチングアプリがいいんだ!じゃあ早速使ってみよう!」と短絡的にはじめるのはナンセンスです。
確認出来ているだけでも30種類以上のアプリが存在しており、適当に始めると時間やお金を損するかもしれません。
なので、マッチングアプリを選ぶときは次の5つの基準を参考にしてください。
- 会員数が多い
- 検索型
- 料金が安い
- 出会いへの真剣度が高い
- 有料のアプリ
順番に解説します。
基準1.会員数が多い
マッチングアプリを選ぶときに会員数を確認しておくのは重要なポイントです。
会員数の少ないアプリを使うと、アプローチできる相手の数が少ないのでマッチングアプリを使うメリットが薄れてしまいます。
また、ただ漠然と規模の大きなマッチングアプリを使うのもナンセンス。
あなたの住んでいる地域に十分な会員数がいるのかどうかが大事です。
マッチングアプリを使う前に必ずそのアプリの会員数をチェックしましょう。
基準2.検索型
マッチングアプリにはペアーズやwithのような「検索型」のマッチングアプリとTinderやタップルのような「スワイプ型」の2種類があります。
マッチングアプリを使うときは「検索型」のマッチングアプリを使いましょう。
はっきり言って、「スワイプ型」のマッチングアプリはおすすめできません。
理由は2つあります。
- 容姿の良い人以外は出会いにくい
- 気軽にマッチできる分、送ったメッセージが埋もれやすいから返事が返って来にくい
スワイプ型のマッチングアプリはプロフィール1枚目の写真だけを見て画面をスワイプしていくので、容姿の良い人しか目に止まりません。
相手をじっくり確認せずにマッチングするので検索型のマッチングアプリよりたくさんの人とマッチします。
その結果メッセージを送ってもどんどん新しい人が現れるので自分の送ったメッセージは下へと埋もれていき、返事が返ってくる確率が下がっていってしまうのです。
イケメンが使っても埋もれるか、埋もれないかの競争になってくるので出会える人はかなり限られてきます。
一方で、検索型はプロフィールもしっかり見てもらえるので中身や実績で勝負したい人にも出会える可能性があります。
一人一人みてチェックするのでマッチングの数はスワイプ型より減りますが自分のメッセージが埋もれる可能性は低いです。
このような理由から、検索型のアプリを選ぶことも大事な要素だと言えます。
基準3.料金が安い
なるべく料金が安いアプリを選びましょう。
マッチングアプリの相場は月額4,000円ほどですがアプリの中には月5,000円〜10,000円ほどのアプリもあります。
そのようなアプリを使うくらいなら、安いアプリを掛け持ちしたりした方が同じくらいのお金をかけたとしても、より多くの人と出会えるでしょう。
包み隠さずに言うと、金持ちの男や美女が集まるクローズドなアプリや、直接デートの予約などまで行ってくれるアプリは料金は高い傾向があります。
大学生には王道の月額相場4,000円ほどのアプリが一番おすすめです。
基準4.出会いへの真剣度が高い
登録者の出会いの真剣度が高いマッチングアプリを使うことも大事な判断基準です。
ここを間違えると、そもそも出会う気がない人としか繋がれないこともあるからです。
アプリの中には「暇を潰せたらいい。」「電話がしたいだけ」といったような人ばかりが集まっているものもあるので、出会いに繋がらないケースもあります。
また、マルチビジネスや宗教の勧誘など営利目的の人に巻き込まれてしまうかもしれません。
なので出会いの真剣度が高いアプリを選ぶことも、とても大事だと言えます。
基準5. 有料のアプリ
マッチングアプリを選ぶときは有料のアプリを選ぶことが大事です。
なぜなら、無料のアプリは運営管理がきちんと行われていないため個人情報が漏洩したり、犯罪に巻き込まれる可能性があるからです。
「気づかないうちに未成年に手を出してしまった」
「高額なバーにつれて行かれて法外な値段の請求書を突きつけられた」
「あやしいビジネスや宗教の勧誘に巻き込まれた」
といったような被害報告はSNSの口コミにも大量にあふれています。
マッチングアプリはそれなりに個人情報を公開しなければ出会えません。
なので、しっかり自分を守ってくれる安全なアプリを選ぶことはとても大事です。
3-2.基準5つに当てはまった大学生が使うべきマッチングアプリはPairsとwith
ここまで読み進めた人は「結局自分はどのアプリを使えば良いんだ!」と思っているのではないでしょうか。
正解をお伝えします。
大学生が使うべきアプリはペアーズとwithです。
ペアーズとwithは上記に紹介したマッチングアプリを選ぶ基準を完璧にクリアしています。
一番良い使い方は、2つのアプリを併用することです。
どちらもよく似ているアプリなので、同じ使い方で効率よく出会いの数を増やしていくことができます。
「出会いのために月8,000円ほどお金をかけてもいい!」という人は併用すべきでしょう。
一方で「2つのアプリ掛け持ちするほど余裕ない!」という人もいるのではないでしょうか。
そのような人のためにそれぞれのアプリの特徴を順番に解説します。
参考にして自分にあったアプリを選んでください。
マッチングアプリの中で一番安心安全に出会えるのはPairs
まずはじめにおすすめするアプリはPairsです。
ペアーズは累計登録者数1000万人超えの国内最大手のマッチングアプリ。
セキュリティも万全でマッチングアプリの中で一番安心・安全に出会えるアプリだと言えます。
Pairsが大学生におすすめできる理由は3つあります。
- 低コスト(月3,590円)で出会える
- 学生や同年代の人と出会える
- 普段の生活の中では出会えないような人と出会える
詳しくみていきましょう。
おすすめ理由1.低コスト(月3,590円)で出会える
Pairsはマッチングアプリの中でも比較的低コストで出会いを探すことができるアプリです。
他アプリとの1ヶ月あたりの料金比較表
また、マッチングアプリ以外の出会いの手段と比較してもコスパの良さがわかるのではないでしょうか。
例えば、合コンに参加したとして一回3,000〜5,000円の出費をしたとします。
合コンだったら連絡先を交換できたとしても1~3人ではないでしょうか。
Pairsなら同じくらいお金をかければ、1ヶ月で15人〜30人くらいの連絡先を交換できるでしょう。
Pairsは大学生にとってコスト面でも優秀な出会いの手段だと言えます。
おすすめ理由2.学生や同年代の人と出会える
「マッチングアプリを使ってる人って結婚適齢期を迎えて出会いがなくて困ってる人しか使わないんじゃないの?」と思っている人もいるのではないでしょうか。
実際はそんなことはありません。
Pairsには学生〜25才以下の年齢層の人もたくさん使っています。
ペアーズ画像①
同じ年代の相手と恋したい人にもPairsは最適なアプリです。
おすすめ理由3.普段の生活の中では出会えないような人と出会える
Pairsを使えば、普段の生活の中では中々出会えないような人とも出会うことができます。
社会人にまで出会いの範囲が広がり、場所の制約がなくなるからです。
自分とはまったく異なった環境にいる人と、同じ趣味や話題で盛り上がれるのはpairsの強みです。
ペアーズ画像②
まずはじめにどんなマッチングアプリを使ったらいいかわからない人はPairsを使ったら失敗はありえません。
ぜひPairsを試してみてください。
外見だけでなく内面の相性が良い相手を一番見つけやすいのはwith
次におすすめなアプリはwithです。
withはマッチングアプリの中で、もっとも自分と内面の相性の良い相手を見つけることができるアプリです。
メンタリストDaigoが監修した恋愛相性診断や恋愛占いを元にあなたに最適な相手をリストアップしてくれます。
withが大学生におすすめな理由は次の3つです。
- 21才以下限定の格安プランがあるから大学生はお得に使える
- 18〜20代の会員が多いから同年代と出会える
- 内面の相性が良い相手が見つかる
詳しくみていきましょう。
おすすめ理由1.21才以下限定の格安プランがあるから大学生はお得に使える
withは特に、大学1〜3年生までの人におすすめのアプリです。
21才以下限定の格安プランがあるため大学1〜3年生の人ならかなりお得に使えます。
具体的には21才以下の人は、1週間1,400円で使えるというプランです。
with画像①
「まだマッチングアプリを信用しきれていない!」という人もまずはこのプランで試してみるのはいかがでしょうか。
「真剣に使ってみよう!」と思っている人もこのプランで短期集中して使ってみるといいでしょう。
おすすめ理由2.18〜20代の会員が多いから同年代と出会える
withを使えば、同年代の若い異性と出会えます。
withが若い世代の集客に力を入れているため、若い世代同士で出会いやすい環境が実現しました。
SNSでメンタリストDaigoが監修している恋愛の相性診断を若い世代向けに配信したり、『anan』『Poco’ce』『Oggi』といった女性雑誌にも掲載されています。
with画像②
そういった背景もあり、若い世代同士で出会いたい人にはwithがおすすめです。
おすすめ理由3.内面の相性が良い相手が見つかる
出会いには外見の好みだけでなく、内面の相性も重要ですよね。
withの1番の長所は内面の相性が抜群に良い相手が見つかることです。
メンタリストDaigoの恋愛診断に基づいて自分と相性のいい異性をリストアップしてくれます。
その上で、自分と同じ価値観や趣味を大事にしている人を、グルーピングできるカテゴリー機能で、さらに相性のいい人をピックアップすることが可能です。
with画像③
2段仕掛けで本当に自分と相性の良い相手が見つかるので、多感な時期の大学生には強くおすすめできるアプリです。
「まずはマッチングアプリがどんなものなのか試してみたい!」という人はぜひwithからはじめてみてくださいね。
3-3.リアルな出会いで選択すべき2つの手段(男性向け)
次に、男子大学生がマッチングアプリと並行して取り組むべきリアルでの出会いの探し方を紹介します。
大学生がリアルで取り組むべき出会い方は2つあります。
- 他学部の女の子とグループを組める講義
- ストリートナンパ
なぜこの2つの出会い方がおすすめなのかというと、どちらも「無料で取り組める」「身内に手を出さずに済む」という2つの特徴があるからです。
出会いに対して注ぎ込めるお金がそう多くはない大学生なら、出会い方は無料に越したことはありませんよね。
その上で「身内に手を出さずに済む」というのも見落としがちですが、とても大事な要素です。
「身内」と言うのは、具体的にはバイト先やゼミ、サークルで一緒に過ごす人のことをさします。
- 周りの人間関係に配慮したりして積極的になりにくいから仲良くなるまでに時間と労力がかかりすぎる
- 別れた後の人間関係がややこしくなったり気まずくなる確率が高い
リスクヘッジ的な側面を考えると、リアルな出会いを探すときは「身内」ではなく「自分の周りとはあまり関係のない外のコミュニティー」で出会いを探すべきです。
2つの出会い方を具体的に説明していきます。
他学部の人とグループを組める講義
大学生が狙うべきリアルでの出会い方の1つ目は「他学部の人とグループワークなどを組める講義に参加する」という方法です。
大学内でも学部が違えば、サークルや部活が同じにならない限りはかなり距離が遠くなってきますよね。
できればちょっと固まって話し合うくらいの講義ではなく、1つの課題を数週間かけてグループでやりきるような講義を選ぶと、その流れで自然に連絡先を交換できたりします。
「勇気を持って、友達や知人以外と積極的にグループを組む」という意識で取り組んで、どんどん繋がりを増やしていってください。
この方法なら上記で紹介したリスクヘッジを踏まえた上で、学内での出会いを探すことが可能です。
ぜひチャレンジしてみてください。
ストリートナンパ
次に紹介するのはストリートナンパです。
ストリートナンパは次の4つのポイントを考えて取りくむことが大事です。
- その場所でナンパするか
- どの時間帯にナンパするか
- どうやって声をかけるか
- どのようなスタンスでナンパするか
この4つのポイントを考えないまま勢いで動き出すと、いつまでたっても結果が出ません。
しっかり押さえておきましょう。
順番に説明します。
1.どの場所でナンパするか
ナンパには場所がとても大事です。
ナンパスポットなどよくネット紹介されていますが、はっきりいってそのような場所に行くのはナンセンス。
筆者のおすすめは人通りの多い駅です。
なぜ人通りの大き駅が良いのかというと、ナンパのライバルがいないからです。
誰とも取り合いにならないところでナンパした方が難易度は下がります。
あえてナンパスポット以外でナンパすることが成功のポイントです。
2.どの時間帯にナンパするか
どの時間帯にナンパするかも大事です。
一番おすすめの時間帯は15~18時です。
何故この時間が良いのかというと理由は2つあります。
1.学校帰りや、仕事終わりの人などこれからやることがない人が多い
2.明るい時間帯だから警戒されない
よく夜の遅い時間帯や、終電後の深夜帯が良いと紹介している情報がありますがはっきり言って警戒されます。
そのような時間はナンパのライバルも多いので避けたほうがよいでしょう。
また筆者の経験上、道を聞く時などでも昼間の方が話を聞いてくれる人が多いです。
15〜18時の間の時間を狙って取り組んでみてください。
3.どうやって声をかけるか
これからナンパを始める人は実際になんて声をかけたらいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。
声かけに慣れてないうちは、道を聞くだけでも良いです。
知らない人に声をかけることのハードルを下げていきましょう。
慣れてきたら、最初からはっきりと好意を伝えることをおすすめします。
「すいません、とても可愛い方だなっとおもって思い切って声をかけてみました。」
このまま伝えてみましょう。
そのあとは自己紹介して、「連絡先を交換してください!」と打診してみてください。
断られたら切り替えて次に進むことが大事です。
4.どのようなスタンスでナンパするか
次の2つを心にとめておくと良いでしょう。
- ナンパしたその場では連絡先を交換するだけで後日仲良くなる
- 断られるのがあたりまえ
ナンパといえば「その日のうちに仲良くなって一緒に飲みに行く」といったような話が多いのではないでしょうか。
そのようなナンパは難易度が高すぎるのでおすすめできません。
後の予定がつまっておらず、ナンパについてくるような人はほとんどいません。
連絡先の交換だけなら難易度が下がるので、成功率も格段に上がります。
そして、断られることが当たり前だと思っておきましょう。
断られることは確かに辛いことです。
自分を受け入れてもらえない気持ちになってしまいますが、はじめから期待値を下げておくことでメンタルを強く保ちましょう。
ナンパはやればやるほど、異性に対する声をかけるハードルが下がっていくので、どんな場所でも異性に声をかけれるようになります。
そうなれば出会いの数も相乗効果で増えていくので、ぜひストリートナンパにも取り組んでみてください。
4.大学生が出会いを探し始める前に絶対押さえておくべき3つの注意点
最後に、大学生が出会いを探す上で押さえておいて欲しい注意点を紹介します。
以下に紹介する注意点を押さえずに出会いを探し始めると、はっきりいって失敗します。
時間やお金を損することになったり、最悪誰とも良い人間関係を築けずに犯罪や詐欺に巻き込まれて取り返しのつかない自体に…という可能性もありえるでしょう。
この記事を読んでいる人は、出会いを探し始める前に必ず次の3つの注意点を押さえておいてくださいね。
- 注意点1.出会いにいくら使うのか投資金を明確にしておく
- 注意点2.犯罪に巻き込まれないようにリスクヘッジをしておく
- 注意点3.行動を重視してノウハウコレクターにならないようにする
順番にみていきましょう。
4-1.出会いにいくら使うのか予算を明確にしておく
1つ目の注意点は「出会いにいくら使うのか予算を明確にしておく」という点です。
新しい出会いは刺激的で楽しいので、ついついお金を使ってしましがちです。
あらかじめ予算を決めて予算内で収まるように逆算して行動しなければ、出会いを探すことよりもっと大事なタイミングで「お金が足りない!」ということになりかねません。
経済的に身の丈の範囲で行動するという意識を持って出会いを探してください。
4-2.犯罪や詐欺に巻き込まれないようにリスクヘッジをしておく
2つ目の注意点は「犯罪や詐欺に巻き込まれないようにリスクヘッジをしておく」と言う点です。
この注意点には2つの側面があります。
1つ目は、あなたが犯罪に巻き込まれないようにするという側面。
2つ目は、あなたが加害者にならないようにするという側面。
ここを考えておかなければ、被害者・加害者どちらにも回る可能性があるので要注意です。
①犯罪や詐欺に巻き込まれるかもしれない
出会いを探し始めると、よくあるパターンとして次の2つのような被害にあうかもしれません。
- 指定された集合場所のお店に入ったらぼったくりの店だった。
- ありもしない魅力的な話を持ち出され、マルチビジネス(MLM)や詐欺の投資グループに勧誘される
自分は恋愛目的で出会いを探していても、相手は営利目的だったりするかもしれません。
特に異性絡みになると、恋愛感情や性欲は弄ばれやすいので注意が必要です。
初対面の相手が指定する場所には簡単についていかない。
「初心者でも簡単に稼げる」「人生を変える」「みんなやってる」といった甘い誘いには乗らない。
この2点を徹底しましょう。
②あなたが加害者になってしまうかもしれない
出会いを探し始めると、気づかぬうちにあなたが加害者になる可能性だってあります。
- 出会って深い中になった相手が実は18才未満の未成年だった
- 出会って深い中になった相手が実は既婚者で相手の配偶者にバレた
加害者になるときは、気づかぬうちになってしまっているパターンが多いです。
新しい出会いに恵まれても、まずは相手の身元の確認や情報収集を怠らないでください。
4-3.行動を重視してノウハウコレクターにならないようにする
3つ目の注意点として出会いのノウハウコレクターにならないようにしてください。
情報量の多い昨今の世の中ですが、ナンパやマッチングアプリのノウハウも情報商材として大量に出回っています。
もしかしたらこれを読んでいる大学生の中にも、出会いを探し始めてうまくいかなかった時に「出会いのノウハウが詰まった情報商材を買おうかな…」と考える人がいるかもしれません。
出会いの情報商材を取り入れることを否定するわけではありませんが、理論より行動を大事にしてください。
出会いはノウハウではなく、「勇気を出して声をかける」ことでしか生まれないからです。
世の中には魅力的な情報商材が出回っており、中には何十万円もする情報商材が出回ったりしています。
このようなノウハウは確かに読んでいて面白く、自分もとてもモテる人間になったような気がします。
しかし、このようなノウハウはどれだけ集めてもキリがありません。
そのようなものに惑わされて大事なお金や時間を失わないようにしてください。
まとめ | 大学生で出会うなら受け身にならず外にでおう!
今回は大学生が出会いを探す時に最適な手段を紹介しました。
この記事に書いてあるやり方は、月にバイト月収が8〜10万ほどで自由に使えるお金が少ない大学生を対象に書いています。
読者のあなたにわかっておいてもらいたいのは「この記事に書いてあるやり方が正解ではない」ということです。
(とはいえ有料で販売されている情報よりかは価値があると思っております。有料noteや情報商材とかは買わなくても良いですよ!体験が何より大事ですから)
「あなたが普段大学までどのように通っているのか?」「どれだけお金に余裕があるのか?」など個人、個人でおかれている状況は違います。
あくまでも本質として大事な部分は「それぞれが置かれている環境の中で自分に最適な出会いの手段はなにか?」を模索して実践するということです。
とは言っても、すぐに考えつかない人もいるでしょう。
そんなときはこの記事に立ち返ってみてください。
どんな大学生にも実践できる内容になっているので、何をしたらいいか困っている時には必ずあなたの助けになります。
ぜひいい出会いを手に入れてください。
あなたの良縁をお祈りしています。