AIに負けないようにがんばると言っても我々人間は「疲れる」ので、メンテナンスあっての毎日です。
現代ではパソコン作業が多くを占め、自由な時間もスマホを使うと目の休まる時間は寝ている時以外は、ほとんどないのかもしれません。
そこで今回は、多くの人が悩む「目の疲れ」に負けないために、わたしがいつも使っている「眼精疲労対策グッズ」を紹介します!
↓ いつも愛用しているグッズです ↓
もくじ
1位 VENEX(ベネクス) アイマスク
なお
2位 あずきの力目もと用
なお
3位 サプリメントボシュロム オキュバイト + ルテイン
なお
番外編
★あずきの力首肩用
眼精疲労と首・肩こりの関係は根深いもの。
首肩用の大きい「あずきの力」を電子レンジで温めて凝り固まった筋肉をほぐしています。
あずきの力目元用と同様に、繰り返し使える蒸気温熱ピローです。
こちらは目元用よりも更に重みがあって、じんわり広がる温かみとともに、ピローの重さで筋肉がほぐれます。
★自分で作るマッサージグッズ「テニスボールツボ押し」
なお
意外に100均では売っていないテニスボール。
オンラインでも少ない個数から購入ことができ、便利でした。
目の疲れは温めた方がいいのか
目の疲れは温めるのと冷やすのどちらがいいの?
そんな疑問を持っている人もいるかもしれません。
答えは、充血している場合以外の不調では目を温める方が効果があると言われています。
目は温めることで筋肉をゆるめ血行を良くし、疲れ目や眼精疲労はもちろん、「かすみ目」にも効果が期待できます。さらに目の奥からゆったりとリラックスできるため、快眠にもつながります。目のまわりの血行が良くなることにより、目の下のクマの改善にもつながると言われています。目と脳には深い関係があるため、思考がクリアになる実感を味わうこともできそうですね。
まとめ
家電の「目元エステ」も手に入れたいと長いこと思っているのですが、高級すぎて手が出せずに今まで色々格安で試行錯誤してきました。
中高生は定期試験、大学生も期末レポートや試験勉強のシーズンですね。
会社でのPC作業が辛いという方にもぜひ試していただきたい眼精疲労対策を紹介しました。
しっかり目の疲れをとって、集中して仕事や勉強をがんばっていきましょう!