【経験者が暴露】塾講師の大学生バイトはブラック!【2chでも大変と言われる理由】

”マッハバイト”

マッハバイト

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「塾講師はやる事多くて大変って2ch に書いてたけど本当なの?」

「塾のバイトをやってみたいけど、ブラックだと聞いたことがあって不安。」

この記事に辿り着いたあなたは、

この様な塾講師のバイトに興味はあるけれど、どれが正確な情報か分からず、バイトを始めるべきか判断ができないで不安に感じているのでは無いでしょうか?

大学生の塾でのバイトは他のバイトと比べて単価が高く、どんな大学生でも一度は働く事を考えた事のある定番のバイトです。

あなたもまた、塾講師のバイトを始めようかと考えている学生のうちの1人だと思います。

しかし、待ってください。

本当に、塾講師の内情を詳しく知らないまま働き始めて良いのでしょうか?

高校時代、大学受験の為に努力した知識と経験を活かせて、子供達のためになる塾講師のバイトはやりがいがあり華々しい印象があるかと思います。

単にこのように考えているなら甘いです。

塾講師のバイトには他のバイトと比べて、働く上でブラックな面や大変さが多くあります。

筆者は誰もが名前を知っている有名個別教室塾で働いていました。

それもただ単にイチ塾講師としてだけではなく、教室長の社員の右腕となり50人以上のバイト生をマネジメントする教室運営も担当していました。

なので、塾全体のブラックさや、大変さを他の塾講師のバイト生よりも知っていますし経験しました。

授業以外の具体的な業務を挙げると下記にような事をしていました。

●生徒と塾講師の組み合わせの決定

●新しくバイトを希望する大学生の面接

●授業表を作るためのシステム入力

●バイト生の給料計算/交通費支給

●生徒の保護者への特別授業の営業、面談のセッティング

●ゴミ出し

とても、学生のバイトとは思えない業務範囲をやらせれていました。

しかも、ほぼ最低賃金でです。

「それは講師じゃない時間での給料だからだろ!」

という声も上がると思います。

目の付け所が鋭いそんなみなさんに真実をお伝えすると、講師として授業をしている時間と授業準備のための時間を足して割ると更に時給は下がります。

最低賃金なんて余裕で下回るんじゃないでしょうか?

あるかも分からないやりがいや、単価の高さを目的に塾講師のアルバイトを選んで良いのでしょうか?

この記事では、大学生活におけるアルバイトの選択で塾講師を選ぶべきかどうかの判断がまだ付けられない大学生の皆さん向けに、私の経験を基に塾バイトの真実をあお伝えしてていこうと思います。

あなたの後悔のない選択に役立てて頂けると嬉しいです。

1.なぜ塾講師のバイトがブラックになるのか

数多くのアルバイトがある中で、塾講師のバイトは比較的ブラックだと言われているのでしょうか?

様々な原因がありますが、ここでは大きく5つの原因を紹介します。

1-1.時間外の準備労力が大きい

塾講師のバイトは、授業に備えて準備をする必要があります。

講師になる大学生の学力や教える生徒が小学生なのか、中学校高校生なのかによりますが、短くても30分長くて1時間以上かかることもしばしば。

それも1つの授業に対してです。

1人の講師で複数の授業、生徒を受け持つのでその数だけ準備が必要となります。

これは通常、個別教室でも集団塾教室でも同様です。

1日の出勤で1授業では全く稼げませんし、教室側もなるべく効率的に人員を回したいので複数の授業を持つことが基本となります。

また、授業時間外でも質問対応や授業が時間外に終わらないことなんて当たり前にあります。

もちろんその分の給料なんて出ません。

結果、準備時間や超過時間と給料が発生する授業時間を足して割ると時給は大変低くなります。

たとえ、時給換算したときに500円だったとしても、自分の授業に責任を持ち働くことを求められます。

1-2.社員もストレスフルな為その受け皿になってしまう

一般的に対企業ではなく、対一般消費者を相手にする業界は激務かつブラックになりやすい傾向にあります。

中でも形を持たないサービス業は形で差別化ができないので質や値段の良さを徹底的に消費者に求められます。

教育サービスを提供する塾業界はその激務さ、ブラックさを頂点に君臨させたような存在です。

私がいた塾教室の社員は毎日死んだ魚のような目をしていました。

毎日のように鳴り止まないクレームの電話。授業中に泣き叫ぶ生徒たち。

売上が立たなければ本部から徹底的に詰められ、社員の皆さんは精神的に追い詰められていました。

そんな社員の下で働くアルバイトが相反して、ストレスのない環境にある訳がないのです。

社員もストレスを常に抱えているので些細なことでアルバイトに掴みかかったり、殴ったり暴言を吐いたりして当たることがありました。

1-3. 給料が時給制でなくコマ制ため

塾講師のバイトは、基本的に時給ではなく授業を何本やったかで給料が支給されます。

また対象の授業が小中高生なのか、授業内容や教室の意向によって給料は異なります。

この時間をかけただけ給料が多くもらえない仕組みがブラックな勤務に繋がります。

教室側も経費を削減させて良い授業を提供させて実績を作りたいので大学生の講師には準備をしっかりするように指示します。

もちろん時間外にです。

塾講師は、生徒や教室のために良い授業を提供しようと頑張れば頑張るほど、時給は下がります。

1-4.生徒の人生がかかっているためプレッシャーが半端ない

塾講師には生徒の人生がかかっているので手を抜けません。

裏を返せば生徒の人生の人生の分岐点に関われる大変貴重な機会ですが、このプレッシャーはとても大きいです。

どうしてもバイトを辞めないとまずい状態になっても、そこで急にやめられると困るのは教室以上に生徒なのです。

これは仕事における責任問題の意味で当たり前ではあります。

なのでブラックだとかどうとかで避難できません。

しかし、教室はこの点を逆手に取り、鬼のように責任重大な受験直前の授業を任せまくる事もありました。

教室長と生徒から「人生かかっているから頼むよ」なんて言われたら断れないですよね。

1-5.生徒の親からのプレッシャーも半端ない

生徒の親御さんは面談などで度々教室に来ることがあります。

中には高校生の生徒でも毎日お迎えに来る過保護な家庭もあります。

その度に親御さんとコミュニーケーションを余儀なくされるのですが、圧が強い親御さんも多いです。

感謝の言葉を貰っても、クレームを直接言われてもプレッシャーに感じます。

これらの5つの理由から塾講師はブラックになりやすいです。

他のバイトと比べても塾講師というバイトの働き方は特有です。

この特有さがバイト生を苦しめているのが現状なのです。

2. 実際に個別教室塾で経験したいヤバすぎるエピソード7選

私が実際に体験したり、教室管理の立場からみたブラックなエピソードを厳選して7つ紹介したいと思います。

結構、他の教室でもあるあるなエピソードですので、具体的な塾教室の影の部分がわかるかと思います。

2-1.教室長からの暴力

先程も紹介した通り、塾教室で働いている正社員の方々が常に精神的に追い詰められています。

私が経験した中で一番理不尽だったことは「俺ら社員のストレス発散の為に暴力-暴言を受ける事も業務内だと思え」と言われ何度か掴みかかられた事がありました。

体格の大きな、色黒の30代半ばの社員の為、側から見たら一方的な弱いものイジメだったと思います。

幸い私は、体育会系思考だった為「面倒臭w」と思う程度で実際に手を上げられかけても上手くかわして身を守り、未遂に終わりましたが同時期に働き始めた女性は1ヶ月も持たず突然退職しました。

「そんな事言われて、やられた時点で未遂じゃないかもしれませんけどねw」

後日、私個人の携帯宛に辞めた女性の方から電話を直接頂き「早く逃げた方が良いよ」と言われるほど酷いものでした。

そんな環境の人間が教室長のため、他の塾講師のバイトの子達は大変怯えていました。

2-2.残業代の未払い

私が、働いていた教室は22時に閉まるのですが生徒の為に23時ほどまで締めるのを待って、指導を付き合っている講師が結構いました。

それ以外でも時間外のゴミ出しやトイレ掃除、教室内の張り紙替えの手伝いなどを強要されている大学生も多かったです。

それを1日30分もやって積み重なれば月収プラス1万円分程の給料になるはずですが、もちろん支給などされておりませんでした。

2-3.ベテラン塾講師からのモラハラ行為

1つの教室を取ってみてもたくさんの塾講師がいます。

その中でも学歴や教え方の能力の差も様々です。

極端な講師では、自分より学歴が下の講師の事を徹底的にマウントする人も居ました。

教室中の生徒に「〇〇大学以下の先生は人間のクズだから絶対話とかしちゃダメよ」

教室長に対して「あんなバカと同じ空間にいなきゃいけない事が許されない、どうにかしてほしい」などと訴えている人が居ました。

そんなベテランに目をつけられて精神的に参っていた学生も数名居ました。

横暴な人間と働かなければならない時点でブラックですね。

正直にマネジメント側を経験した私から言わせて頂くと、そんなマウントしていた講師はあまり生徒からも慕われていませんでした。

学歴=教える力が高いという訳ではないです。

余談ですが、私はFラン大学生でしたが、生徒からの支持率は教室内でそのマウントをしてくる講師より圧倒的にありました。

自分が勉強が出来なかった立場だからこそ、どうやったら分かるかをちゃんと考えて教えられて居ました。

2-4.参考書や特別授業の営業をかけさせられる

大手や有名企業の塾教室では新しい参考書や、ビデオ授業などの新しいサービス、夏休み合宿などの特別授業が行われる事があります。

教室を管理している社員よりは講師の先生の方が生徒と絡む機会は圧倒的に多いので、売り込みを任せるのにはうってつけです。

私がいた教室では、新しいサービスや参考書が出る度に生徒に営業をかけ、親に欲しいと伝えるように仕向けて居ました。

決してそれらは生徒の為になるものでもありませんでした。

2-5.就職活動中の最終面接でも出勤を強要された

大学生をしながらバイトをしているとやはりどうしても期末試験や就職活動などの重要なイベントと重なる事があります。

中には就職活動の最終面接の時でも、面接を諦めて授業をするように強要している事がありました。

流石にそこまで行くと学生も自分に判断で就活を優先していましたが、教室側は大学生の将来がどうとか考えずに自利益の為に授業を押し付けるスタンスです。

2-6.気に入らない学生講師を鬱寸前まで徹底的にイジメる

近年、教職員の中でイジメが報道されて問題になっています。

これらの報道と似たような状況は塾教室でもありました。

例えば、教室長が気に入らない学生講師に癖の強い事で有名な問題児の生徒ばかりを担当させる。

教室内で話しかけられたりしても無視するなどです。

イジメの対象になっていた学生は決して問題がある講師ではありませんでした。

あまりに理不尽だったので、教室管理の立場から手を差し伸べて救いましたが、最終的にその学生は辞めてしまいました。

2-7.40名程のブースしか無い教室に200人の生徒が登録

私がいた教室では、授業のブースが20席程、自習用の席が同じく20席ほどありました。

授業以外に自習用として利用する学生が多かったのですが、ピーク時には登録している生徒数が200人を超えていました。

当然、自習のスペースが全く足りず受験本番の学生を追い返してしまうハメになっていました。

そんな生徒でごった返した状態で、講師は働かなければならず、コピーを取りに行くと自習中の生徒に質問をされ、まともに授業が出来ずにいました。

とても働きやすい環境とは言えませんでした。

3.塾講師以外のオススメバイト、稼ぎ方

「せっかく塾講師のバイト良いと思ったのに。」

「こんなにブラックだったら絶対働きたくない!でも他に良いと思える所が無い」

ここまで読み進めて下さったあなたはきっと塾講師のバイトに絶望していて、選択肢を失いこれからどうしようと考えているのではないでしょうか?

別に塾講師のバイトがどうしてもしてみたいなら止めませんし百聞一見に如かずと言いますし、後押しはしたいと思います。

判断材料の1つとして参考にして頂けると幸いです。

しかし、塾のバイトは辞めておこうと思った方も多くいるかと思います。

そんなあなたに塾以外のオススメのバイト、稼ぎ方をワンカレッジが3つ紹介します!

3-1. まとまった時間があるなら塾講よりリゾートバイト

稼ぐことにコミットするならリゾートバイトがおススメです。

住み込みでの勤務になりますが固定費もほとんどかからず貯金も溜まりやすいです。

月に18-25万円程稼ぐ事が出来る点が何よりも魅力的です。

リゾートバイトの経験者が書いた良記事がありますので、詳しく知りたい方は下記のリンクからチェックしてみてください。

3-2. 塾での人間関係に疲れたならuber eats

昨今話題の飲食品を配達するウーバーイーツ。

空いた時間で身体を動かしながら自由に稼げる点が魅力的です。

また、服装髪型が自由な為大学生としての表現を大事にしたい方には特におススメです。

言うまでもなく塾講師のバイトはスーツ出勤で髪色髪型にも厳格なルールがあります。

採用面接をしていた私はマニュアルに添い風紀に接触する学生は不採用にしていました。

ウーバーイーツに関して詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

3-3.居酒屋のバイトで塾講よりゆる〜く

塾講師と並ぶほど大学生のバイトの定番中の定番が居酒屋です。

昼に授業がある学生にとって夜に働け、まかないがあるところも多く1人暮らしの学生におススメです。

同世代も多く友達や恋人も作りやすい点でも楽しく働けて良いですよ!

https://1colle.com/baite-iza/

4.ブラックな塾講師の実態まとめ

バイトの選択ミスで大事な大学生活を棒に振らないで!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

おそらく読者に皆さんの中には

「この筆者はどこの塾バイトよりも酷い目にあったり悲惨な目に合ってるのになんで辞めなかったんだ?」

と思って方も多いでしょう。

おっしゃる通りです。

私が数多くバイトや仕事をしてきて最もストレスフルだったのがこの塾講師のバイトでした。本当にキツかったです。

今思えば塾講師を辞めるという正常な判断ができないほどの状態だったと思います。

要は辞めたくても辞めれませんでした。

しかし、その中でも、私が教室運営と講師をして、生徒が

「先生に会えてよかった。」

年下の大学生の講師が

「教室運営を筆者さんがしてくれるようになって教室の雰囲気が変わりました!いつもありがとうございます!」

と言ってくれた言葉が糧になりました。

もう少し、運営会社の考え方や世の中が変われば良いアルバイトになる勿体無い仕事だと思います。

そういった給料や自分の事を差し置いて生徒の為に頑張れる学生さんには、卒業前に社会の汚さを知る良い場所なのかも知れません。

この記事に書かれている事があなたの学生生活を充実させる一役を担えたら嬉しいです。

※本記事に書かれている内容は全ての塾教室に当てはまるものではなく、筆者の経験した教室のものです。

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