一度の大学生活にNo.1の選択を与えるサイト

【TOEIC Part7】長文読解対策のおすすめのアプリ3選!スキマ時間に学習しよう

「TOEIC part7に長文読解が苦手なので、アプリなどで勉強したい」

「TOEIC part7のリーディング対策は何をしたら良いんだろう」

こんな疑問に答えていきます。

 

結論からいうと、TOEIC part7の長文読解は慣れるためにアプリを使ってください。

長文読解が解けない人は、理解できないか、時間が足りない人ですよ。理解できない場合は、単語力不足ですので英単語を勉強すればOKです。

しかし、時間が足りない人は慣れ不足です。慣れるためにはやはり繰り返し学習する必要があります。

繰り返し練習することで、長文が一回で理解でき、短時間で解答できるようになります。

そのためにはスキマ時間を有効活用し、アプリで学ぶのが必須ですのでおすすめのアプリを3つ紹介していきます。

TOEIC Part7 リーディング対策の有料アプリ3選

TOEIC Part7 リーディング対策のアプリを3つ紹介していきます。

スマホアプリは場所を取らずにいつでもどこでも使うことができるので、外出先の合間の時間に勉強することができます。

学習のハードルがかなり下がるので、わずかな時間でも毎日勉強していけば確実に速読が上達するでしょう。

また、有料アプリを使うと集中して勉強することができます

無料アプリだといつでも勉強できると思い、結果的にあまり勉強しません。しかし、有料アプリを契約してしまえば、集中して勉強せざるを得なくなります。

早く結果を出せば、支払うお金も少なくなるので、強制的に集中したい方にはおすすめです。

スタディサプリEnglish TOEIC対策コース

» 公式サイトはこちら(7日間無料体験)

  • TOEICテスト20回分の演習問題あり
  • 世界一わかりやすい神授業
  • 月1980円〜、一日あたり66円
  • 7日間の無料体験あり
  • 途中解約の返金あり

リクルートが提供するTOEIC対策アプリ「スタディサプリEnglish」がリーディング対策におすすめです。

というのもスタディサプリには「シャドーイング」機能があるからです。

シャドーイングとは、音声を聞き取りながら音読する方法です。

長文を目で追うだけでは読み流しをしてしまい、1度では内容が理解できなく、2度読むことになり非効率となります。

シャドーイングを繰り返しすると、流し読みがなくなり1度で理解できるようになります。結果的に、リーディングで早く解答できるようになります。

スタディサプリは有料ですが、「3ヶ月で結果をだす!」と集中期間を決めれば安くおさえることができます。

逆に1年後にTOEICを受けよう!だと失敗しますので、短期間集中をおすすめします。

 

» 公式サイトはこちら(7日間無料体験)

POLYGLOTS(ポリグロッツ)

  • 基本機能は無料、月額480円の有料ブランあり
  • ジャンル豊富な記事
  • 記事のレベルが表示される

POLYGLOTS(ポリグロッツ)

POLYGLOTS(ポリグロッツ)

POLYGLOTS inc.無料posted withアプリーチ

こちらは英語でニュースが読める「POLYGLOTS」という100万人の人が使っている人気アプリです。

基本機能は無料で、月額480円のプランに入れば機能を追加することができます。

無料でも速読の勉強には十分ですが、有料プランに入れば無制限でリスニング機能が使えるなど速読以外の勉強にも利用できます。

このアプリは様々なジャンルの記事が英語で読むことができ、自分の興味のあるジャンルの記事を読むことができます。
記事にはレベルが表示されていて、自分の実力に合った記事を読めます。

さらに英単語をタップすればその単語の日本語の意味が表示されるので、わからない単語も簡単に調べることができます。

また、iPhone版ではアプリの「マイミュージック」の中にある一部の洋楽を使ったリスニングの練習もできます。

自分の興味のある記事を選んで楽しく速読の勉強をしましょう。

LissN(リッスン)

  • 月額600円、一ヶ月の無料トライアルあり
  • 日経グループのニュースが掲載されている
  • 内容理解クイズ機能

LissN ビジネスニュースを英語でリスニング

LissN ビジネスニュースを英語でリスニング

NIKKEI INC.無料posted withアプリーチ

こちらも英語のニュースアプリです。

無料アプリではありませんが、日経グループが発行するニュース記事が掲載されているので、質の高い記事を読むことができます。平日の毎朝5本記事が配信されます。

内容理解クイズ機能もあり、記事を読み終わったらその記事の内容が理解できているかもチェックすることができます。

気になった単語を調べる機能や、単語をメモすることができるので、自分だけの単語帳を作ることができます。

月額600円と有料で敷居が高いと思いますが、一ヶ月の無料トライアルがありますので、まずはそれを試してみてはいかがでしょうか。

アプリを活用した勉強方法

アプリでスキマ時間にインプット・アウトプットを繰り返しつつ、公式テキストで本番慣れしていきましょう。

勉強はインプット→アウトプットの流れが必ず必要です。インプットしたら、問題を解いたり、音読したり、とアウトプットすることにより学んだことが身についていきます。

また、アプリだけでは限界があるので、公式テキストも使って本番慣れをしていきましょう。その際に、ストップウォッチで時間を測りながら本番を意識した練習が必要です。

TOEICは短期間集中で勉強すれば結果ができますので、一定期間の英語漬けがおすすめです(^^)

アプリ学習の注意点

ついゲームやSNSなどのアプリで遊ばないよう注意が必要です。

それらを回避するのが、有料アプリです。

TOEICなど英語関連のアプリは無料アプリも多いですが、やはり無料だからこそスキマ時間に遊んでしまいます。

月額課金型の有料アプリなら、「お金払ってるんだから勉強しなくちゃ」となるので勉強するときにお金をかけるのは必須かなと思います。

ぜひ、一度試してみてください!

まとめ:アプリをダウンロードしてまずははじめよう

語学学習は手法はあまり関係なく、繰り返し練習することが大事です。

英語アプリは数多くありますが、ダウンロードしても何もやらなければ全く意味がありません。

アプリをダウンロードしたら、まずはインプットしてみましょう。インプットしたら問題が解きたくなります。これを習慣化していくと自然とスキマ時間に勉強するようになります。

TOEICは年に数回あるので気を緩めがちですが、お金をかけて集中できる環境に身をおいてみるとよいでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です